JB、ジェームス・ブラウン。その部厚いクチビル、ほとばしる汗、音楽でセックスを体験させるオトコ。
まずは、マントショーを観てチョ。
live at the Boston Garden 1968
あのマーチン・ルーサー・キング牧師が暗殺された後のライブで、観客が異常に興奮し、ステージを占拠。さすがの帝王も困っているようす。
JBは、黒人運動に消極的であったが、過激派のブラックパンサー党に脅されて、「Say It Loud-I'm Black And I'm Proud」をつくったとも言われているとか。
もう15年も前になろうか、札幌でのライブを観にいったが、とにかくダンス・パフォーマンスがすごいのなんの。その凄さは、今年観た老人ストーンズの10倍はあったと思うよ。ここまで客を楽しませる術を持った人はいないんじゃないだろうかと思うぐらいの芸人ですよ。
バックのJB'sの演奏レベルは当然高かったが、いつもバンドマンの視線はJBの腕と指先に集中してて、その動きでブレークしたりテンポを変えたりと、研ぎ澄まされた緊張感溢れるものでした。
これぞファンク、ブリブリのシンコペーション。
会場とステージは一体化して、全員でヒットメドレー歌ったことが思い出されます。
Olympia live 1966
JBを聴いたことが無い人には、ベスト盤から聴くことをお勧めします。なにせアルバム80枚以上も出している人ですから。
JB聴かずして、ファンクを語る無かれ。偉大なる帝王よ永遠に……
ジェームス・ブラウン 享年73歳
【蛇足】
小松政夫の「ずんずんずんずん〜小松の親分さん」ってギャグの元ネタは、JBのマントショーじゃないべか?
2006年12月27日
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さらばJB
Excerpt: 外で少し飲んで帰宅後、パソコンでニュースをチェックしていると、『ジェームス・ブラウン、死去』の文字
Weblog: 極楽三十路生活賛歌
Tracked: 2006-12-27 09:33
追悼 ジェームス・ブラウン
Excerpt: ソウル界のゴッドファーザー「ジェームス・ブラウン」逝く 「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」と呼ばれた米ソウル歌手ジェームス・ブラウンが25日、アトランタの病院で死去した。73歳だった。 1..
Weblog: 簡単ミュージックダウンロード♪
Tracked: 2006-12-27 17:38





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これですね。