以下、日刊ゲンダイ5/22の記事より。
小泉首相は共謀罪などどうでもいい。困るのは野党が反対する中で与党が強行採決したら、審議ストップが確実で、国会は大幅延長に追い込まれる。その大幅延長を嫌っているのです。というのも国会が6月18日に閉会した後で、首相は訪米を予定している。最後の訪米ですが、大きな懸案がないことから、食事会や観光を今から非常に楽しみにしています。もし国会が延長されると、スケジュールが短縮されるし、羽を伸ばすわけにもいかず、楽しみも半減です。で、仕事抜きでアメリカ旅行を楽しみたいから、強行採決と国会延長にストップをかけたのです。(政界事情通)
もうひとつ、総裁選への計算もあります。国会が大幅延長されると、国内の安倍官房長官や麻生外相、谷垣財務相は出馬宣言しづらく、反小泉網が出来てしまう。安倍氏に早く立候補宣言させるためにも、国会は閉めちゃおうということ。でも、司令塔不在の国会で右往左往させられている現場からは、首相の気ままぶりにブーブーですよ。(自民党関係者)
フライデーのスクープで、小泉の実姉、小泉信子(67)が秘書を辞めて4000万円の退職金を受け取っていたことが明らかになっている。身内の巨額退職金には目をつぶり、全国の知事や市長のバカ高い退職金にのみカミつく矛盾……。こいつには理念も思想も品格もないわな。




