2011年08月22日

傑作映画「南京!南京!」

2009年、中国で公開された「南京!南京!」の上映会が中野であったので観に行った。
在特会などの抗議行動を予想し、警官が20名ほど警備にあたっていたが、アイツラは極右偏向放送局フジTVへの勘違い抗議に興味がいっており、何事もなかったw
上映会場には、前列に鈴木邦男さんが陣取り、命がけで上映会を守るとスタッフに言っていたそうだ。




これは、冒頭に描かれる南京城内での八路軍と国民党軍によるゲリラ的抵抗を描いたシーンである。日本軍の戦車(転輪や懸架装置まで詳細に再現)や装甲車がハリボテであるが、相当に再現されており、軍装は勿論のこと重火器にいたるまで遜色なく描かれているのが嬉しい。火薬の使い方など、もはや日本映画を軽く凌駕する映像描写力がある。

南京事件と言うサヨクが喜びそうな題材であるが、決して被害者として激しく糾弾する内容とはなっていない。淡々とモノクロで描かれる(カラーだと血しぶきでスプラッターになってしまう)映像は芸術性も高く、日本軍を単純な「日本鬼人」として描いてはいないし、なんせ主人公が日本人憲兵なのである。
この主人公は悲劇的な最後を遂げるのだが、そのことが逆に災いし、中国での上映時は「日本兵が好意的に描かれていると」の意見が半数を占め、賛否両論に議論が沸騰したようだ。そのため、治安当局の「いたずらに民心を混乱させる」、という判断のもとで上映は中断された経緯がある。
監督の陸川氏(40)は、映画を製作する際に、南京の抗日記念館で所蔵されている日本軍兵士の手紙や日記を多数読み、「彼らも戦争がなければ、良い父であり、夫であり、兄であり、息子であったはずだ」と思ったという。「日本兵も普通の人間だった。それを変えてしまう戦争というものを考えて欲しい」と上映後のインタビューで答えていた。
元サヨクだった自分も、南京事件と言うと日本軍の残虐性ばかりを強調しがちだが、別に日本軍でなくても、毎日殺人ばかりしていれば、キチガイになるのは当たり前で、オンナを見れば、草食系なんて馬鹿は誰ひとり居るわけもなく、オマンコしたい一心になるのはオトコの性と認識すべきだろう。映画では慰安所のシーンも描かれているが、布一枚で隣でギッタンバッコンしている横で普通の神経なら勃起しないだろうが、戦争でキチガイとなった兵士はあっさり勃起し射精してしまうのである。この異常な世界が戦争だ。そこには死ぬ前に子孫を残すと言う人間の本能もあるのかもしれんが、それは突撃一番のなかで放出され死に絶えるのみである。バウネットのフェミ左翼オバサンが「慰安婦と兵士の恋愛は有り得ない」と言いきっているが、映画の主人公は日本人慰安婦に恋してしまうのである。
もちろんこのことで日本軍が免罪されることもないが。

残念なのは、日本で上映されていない理由が右翼を恐れていることではなく(ネトウヨは、はなから相手にされていないw)、映画で使われている楽曲の中に著作権をクリアしていないのがあるという、いかにも中国人らしい理由なのである。一説では、サトウハチローの「2人は若い」といわれているが、真相はわからないまま。当日は監督への質問もできたが、サヨクが多くを占める会場では、そのことに言及する質問はなかった。
今後、日本での上映がどうなるかはわからないが、YouTubeに全編がアップされているから、是非観て欲しい。
http://youtu.be/v9bqOaHaobo
ラベル:南京事件
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2009年08月19日

「みたままつり」に献灯した有名人

出鱈目愛国者の牙城「遊就館」の1階ロビーで、「みたままつり」に献灯した有名人の作品(?)が飾られていた。

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林家三平「どーもスイマセン」と参拝。

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ラベル:靖国神社
posted by 死ぬのはやつらだ at 14:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 戦争責任と靖国神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

【靖国参拝】 英霊を侮辱した田母神に拍手しているバカ

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ことしも、靖国参拝にいってきた。
例年と違うのは、元ボンドガールの相方と参拝したこと。
相方は靖国が初めてだったので、怖い人たちに至近距離で遭遇することが怖かったようだw

去年と違い、機動隊の数は少なかった。昨年は機動隊が老人に言い寄られている写真を当無礼ログに掲載して削除されてしまったが、ことしは気の抜けたような機動隊の動きだった。

ところが、今年はかなりイライラした。


なぜなら国民会議が主催する田母神の講演会場が境内の中央にでかいテントを設置し行われており、聴講する人混みが参拝しようとする人たちを妨害していたのだ!

彼が何を話していたのか。
「真珠湾攻撃はアメリカの謀略、日本は騙されていたのだ」
田母神は、この靖国神社の境内で、英霊は騙された馬鹿どもだと云い放っていたのだ。

それを聴いていた大勢の馬鹿愛国者共は、英霊を凌辱した田母神の言葉に大きな拍手で答えていた。

これこそ自虐史観ではないのか?

おれは、参拝を阻止する人混みをかき分け、「参拝できないぞ、田母神は国賊だ」と怒鳴りながら神殿に向かった。

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なにか、駐車場の警備が物々しく、誰かを待っている人が多いなぁと思っていたら…。
前・現議員44人靖国参拝 野田氏は「国務大臣」と記帳

2009年8月16日 朝刊

 終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社に参拝した閣僚は野田聖子消費者行政担当相だけで、麻生太郎首相と野田氏以外の16閣僚は参拝を見送った。野田氏は参拝後、記者団に「閣僚であろうとなかろうと、この日を大事に思っている」と強調し、「国務大臣」と記帳したことを明らかにした。

 同日午前には、小泉純一郎、安倍晋三両元首相が参拝したほか、自民、民主両党などの前衆院議員と参院議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・島村宜伸自民党総裁特別補佐)のメンバーも集団参拝した。

 同会によると同日参拝した前・現議員は44人。衆院選目前のため、昨年の56人を下回った

自分の保身のために参拝しなかった馬鹿ども。

麻生も参拝すれば良かったのに。
最後までブレたやつだったなw
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2008年08月17日

天皇の意に反した逆賊の戦争と靖国参拝

DSCF0936.JPG

靖国である。
写真を見ていただければわかるが、ことしの靖国はスカスカだった。門の下が混んでいるように見えるが、大鳥居を写真に撮りたい人がかたまっているからだ。
喧騒も揉め事もなく、静かな時間が流れていた。一部を除いては……。

今年は映画『靖国』によって、「玉音放送記念日」の奇妙な風景が垂れ流されたわけだが、現地ではそれを上回る異様な風景を目の当たりにすることとなった。




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2008年04月15日

稲田が見せたくない靖国の恥部

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3ヶ月ぶりの土曜の休みに、「靖国」へ逝ってまいりやした。職場の若い者が逝きたいというのでね。


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ラベル:右翼 靖国
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2008年04月12日

【映画・靖国】田原総一郎も捨てたもんじゃないな 偽保守議員稲田と有村を糾弾しよう!







これを見る限り、田原もたいしたもんだよ。
田原を批判している佐高もちっとは反省するべきだな。
週刊金曜日で、この騒動をどのように扱うかが見ものだw

稲田と有村よ。「上映中止を求めているのではない」というのなら、上映運動を積極的にやれよ!!



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2008年04月11日

【靖国】戦争はやめてお祭りだけのこせばいいのです(山下清)

1961年6月9日、「裸の大将」こと天才画伯の山下清は「日本医科芸術クラブ」の第1回欧州視察旅行団の一員として、ヨーロッパに1ヶ月もの大旅行をする。

このときの様子を山下清は「ヨーロッパぶらりぶらり」という本にして出版している。

この本は、ホントウに傑作。山下清の穢れないストレートな考えが新鮮でハッとしたりドキッとさせられることうけあいです。

その中で戦争や靖国に関する記述があったので紹介します。

山下清は、パリ凱旋門の「無名戦士の墓」を見て考えたのでした……


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2008年04月10日

映画「靖国」上映を妨害する有村治子なる非国民を徹底糾弾しよう!!

議員が「靖国」出演者聴取 「変心させた」と李監督

 映画「靖国 YASUKUNI」の中心的出演者で刀匠の刈谷直治さん(90)夫妻=高知県在住=から有村治子参院議員(自民、比例)が事情を聴き「刈谷さんらは出演シーンの削除を希望している」と主張していることが分かった。李纓監督は9日、共同通信のインタビューに応じ「出演を納得してくれていた夫妻を変心させた。許せない介入だ」と訴えた。

 映画は「靖国刀」を作り続ける刈谷さんの姿と靖国神社をめぐる動きを描いたドキュメンタリー。上映中止が相次いでいる上、シーンの削除になれば作品の成立自体を左右する事態で、表現活動と政治の関係が新たな問題として浮上している。

 有村議員によると、刈谷さんとは3月末、電話で話した。李監督はこれに対し「(削除の希望は)信じられない。どうして政治家がそこまで介入するのか」と反発。

 李監督によると、映画は完成後、夫妻に見てもらった。「奥さまは刈谷さんの刀の世界がよく分かっていない面があり(映画の内容に)ショックを受けていたが、説明し2人とも納得してくれた」という。

 その後、今年2月ごろ、夫妻が「この映画は反日」と聞かされ非常に不安がっていると知り、映画の意味をあらためて説明。最終的には「どこでも上映してください」と了承を得たとしている。(4/10神奈川新聞)

http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20080409010009492.html

信じられないことだが、本当の話だ。
老夫婦が、国会議員から、どのような話しを聞かされたのか?
普通の人なら、国会議員は偉い先生であるからねぇ。
少なくとも、この「靖国刀」のシーンがなければ、映画「靖国」は成り立たない。
早い話が、上映潰しなんだよっ。
もちろん、有森とすれば、「心配で電話しただけ」と言えば済むことだが……。

これに対し、「自民党所属国会議員」という大変な権力を持っている有村が反論している。
http://www.arimura.tv/news/20080409.html

これに関する李監督4/9緊急記者会見
http://www.ourplanet-tv.org/whats/2008/20080409_12.html
気になる発言として、田原総一郎が、映画館は上映中止を決めていない。その親会社である「みんなが知っている大手企業」の役員たちが中止しろと命令したことを暴露。
鈴木さんが「すべて(右翼なのに推薦した)自分が悪い」と陳謝。「自己批判」しています。

とりあえず、明日は有森事務所に電話で抗議しよう!
〒100−8962
東京都千代田区永田町2−1−1
参議院会館229号室
TEL:03−3508−8229 

FAX:03−5512−2229
電子メール:haruko@arimura.tv
HP:http://www.arimura.tv/index.html

有村のHPには「正しいことを誠実に」とある……
「後ろめたいことをコソコソと」が合ってるんじゃぁないの?
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:42| Comment(17) | TrackBack(6) | 戦争責任と靖国神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

【付箋】日本会議愛知県本部西三河支部幹事長杉田謙一による名古屋での映画「靖国」上映中止恫喝運動成功

dasm殿によるコメントで得た情報。

http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200804020001/
靖国映画放映に関しての今日の結論は
1 五月三日からの上映予定は取りやめ、五月中は放映計画を中止する。
2 支配人、社長共に靖国及び遊就館に行った事がない。よって早急に上京し、参拝及び拝観する。
3 今後に関しては配給会社と相談の上検討する。

夜勤だから、まともに読まないが、「靖国神社」に参拝した人間でなければ上映することはできない(?)という、ムチャクチャな論理。
それじゃぁ、2度参拝した俺が上映するかってかぁ〜。

しかも、理不尽な要求を呑んだのに…

「無論上映となれば断固抗議行動を徹底し、日本の正義を守る覚悟である」

杉田よ、我が祖国日本の政権を担っている、公明党創価学会議員の靖国強制参拝の方が先だろう。


こんなことを言っている輩と戦うためには、赤軍派塩見の言った通り、武装して暴力と戦うしかないのかもな。

ホンキで思い始めてきたぞ!

昨日から、ブログのサブタイトルも(醜敵殲滅)を復活させた。
映画「靖国」の上映を妨害する輩は殲滅しなければならない。
もし「靖国」の上映が阻止されれば、
戦後生まれの人間が旧日本軍の軍服を着て、日の丸を掲げて、靖国の社殿の前で合掌(!)する、という靖国冒涜の輩の実態が国民に知らされないこととなる。
映画「靖国」に関してモンクたれる前に、終戦記念日に軍服コスプレで神聖な境内を汚す馬鹿者どもに鉄槌を下せよ!



とりあえず、俺はカワイイ・オンナのこと考えて寝るzzz

【追記】
日本会議愛知県本部は、映画「靖国」の上映妨害活動を行っていながら、映画『南京の真実』名古屋上映を画策している。
映画『南京の真実』名古屋上映決定!!
南京大虐殺のプロパガンダに日本人が反論しはじめた

日時 平成20年5月3日(土)
    開場13:30 開始14:00 終了18:00頃
場所 名古屋市芸術創造センターホール
 地下鉄「新栄町」@番出口徒歩3分
※製作趣旨にご賛同くださる方にご支援をお願いしております。
※当日、水島総監督・三輪和雄氏の舞台挨拶があります。
主催 「南京の真実」上映実行委員会(TEL052・763・4588

謹告
 本年は、天皇陛下御即位20年の慶賀すべき年を迎えます。
 天皇陛下には、この20年間、ご多端なご公務の中にあって全国47都道府県をくまなくご訪問になり、特に大規模自然災害の被災地へのご慰問や戦没者慰霊の旅を続けられ、深い慈しみの御心を寄せていただいてまいりました。

私どもは本年より、明年にかけ、御即位20年奉祝運動を推進し、陛下への報恩感謝の誠を捧げてまいりたいと存じます。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
ラベル:言論の自由 靖国
posted by 死ぬのはやつらだ at 06:25| Comment(25) | TrackBack(5) | 戦争責任と靖国神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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