2006年06月14日

「監視」って言葉、好きのようですが

★★反日ブログ監視所★★
反日、売国、非国民ブログを監視し、必要に応じて教育的指導を施すブログ

http://shizurus.blog63.fc2.com/

「教育的指導」をしてくれるそうですよ。SM風俗が好きのようですね。サドに見せかけている、ウルトラマゾと思われますが……

「ようするに反体制派っていうのは、世の中を攻撃する側(自分側)と一方的に攻撃されたままにならねばならない側に二極化して考えがちで、相手に防御されたり反撃されたりすることが想定外なんだな。

だから素直に攻撃を受けて粛々と従わないものには敵意を剥き出しにする。

それが転じて単に自分の攻撃が失敗しただけのことでも、相手が防御したと非難する」

反体制派ってのをネトウヨに書き換えた方がいいんじゃねぇの?
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:17| 東京 🌁| Comment(12) | TrackBack(4) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

自称「愛国者」は信用できない

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右翼の鈴木邦男さんは、本人も言っているが、日本一の愛国者だ。
公安警察に弾圧されながら「一水会」を始めとする愛国運動を40年間もやってきた。国歌「君が代」は5000回以上も歌った。国旗「日の丸」も同じくらい掲揚し、靖国神社には500回も参拝した。「教育勅語」も暗誦している。名前「邦男」も邦を愛し、救うためとの意味が込められている。

憂国の士である鈴木さんが、近頃の「右傾化」し「愛国心」を強制しようとする日本は変だと、『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)を書き上げた。
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posted by 死ぬのはやつらだ at 23:22| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(5) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

新渡戸稲造の苦悩を踏みにじる『国家の品格』の品格とは?

「すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論!」
『国家の品格』が100万部を越えるベストセラーだ。なんせ、駅の売店でも売っている。『バカの壁』の次は『バカ国家の品格』か……トホホ

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posted by 死ぬのはやつらだ at 03:15| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(3) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

中共にスパイ送り込んだ外務省の役人はヘンタイ露出狂也!

対中国情報収集担当者が、対少女露出に買春で免職処分……。

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posted by 死ぬのはやつらだ at 21:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

自称「保守」とネトウヨは同じ穴の狢 思想などなにもない

天下の朝日(浅卑)新聞5/11の記事で、慶応大助教授の小熊英二は冷静に分析する。日本での昨今のナショナリズムは正確にはポピュリズムと解釈するべきだと。続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 04:21| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

嫌韓バカがいかにヒマなのか

理解できるサイトだ。

http://kamomiya.ddo.jp/

日本の著名人を、五十音順に閲覧。その反日度と親韓度と親北度を☆で評価しているサイト。

けっこう、その評価が笑えるんだな。
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posted by 死ぬのはやつらだ at 17:36| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(1) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

あやうい保守言論の「内実」と国賊ネット右翼

同感できる数少ない「保守」論客の一人、保阪正康さんは、俺とおなじ札幌出身。

その保阪さんが、論座5月号にて『あやうい保守言論の「内実」』という記事を書き嘆いている。

5、6年前から、保阪さんが大学生相手の講演や市民を対象にした文化講座で昭和史を論じると、質問の際に「先生の考えは、自虐史観ですね」と乱暴に決め付ける者が出てきたという。続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 17:35| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

【三島由紀夫】『楯の会』そんなものはブリキの兵隊……安部譲二

三島由紀夫の駄作『複雑な彼』の主人公は、『堀の中の』安部譲二だ。

その彼が、語る三島由紀夫。これほど、カッコワルイ三島像はいままで語られなかったのではないか?

以下、『映画秘宝』6月号インタビューより。続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 00:46| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

自称「保守」とは単なる反左翼の輩にすぎない

俺は、最近の転向保守西部にカナリ共感できるようになった。きっかけは、昨年、極左暴力集団の頭であった、ポルシェ荒岱介主催の『グランワーク・ショップ2005 戦後60年この先日本はどうなる』での対談にて西部の話を聞いてからである。

最初、俺は伝説の過激派荒岱介の話に期待して行ったのだ。しかし、幕が上がると、荒はただのバカ左翼にしか過ぎないことがバレてしまった。氷河期が欧州に来るとかなんとか、『ノストラダムスの大予言』のような話しかできないバカ左翼に会場もドッチラケ。

一方、西部は大うけ。基地外アメリカに対しズバッと物言う姿勢に、会場は拍手を送っていた。

極左戦旗での西部の発言はコチラ→http://www.bund.org/interview/20051105-1.htm

さて、5月号の論座で、西部は、『つくる会』会長を解任された、口ひん曲がりバカの八木秀次(こいつ老けてるな。俺より年下とは思えない)と対談している。

これが、なかなか頷ける内容なのだよ。
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posted by 死ぬのはやつらだ at 23:19| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(1) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の人民諸君! これが歴史自慢主義者の反中ブログだっ!

中国・韓国人民を卑下し、日本人民に嘘をばらまく日本自慢主義者のブログはこれだ。


■篠原静流の愛国アンテナ
http://i-know.jp/shinohara/
http://i-know.jp/shinohara2/listall

なお、当ブログの左欄にある、中文版をクリックすると、当ブログを中国語バージョンで読むことができます。

posted by 死ぬのはやつらだ at 18:25| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 似非『愛国者』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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