2009年11月12日

祝 天皇陛下即位20年 しかし、エグザイルは不敬じゃないのか?


映像見るとわかるが、普段身につけているデカイ指輪とかネックレスとかピアスとか、シャネル風のサングラスとか、どこに逝ったんだぁ?
ついでに、イレズミも消したってかぁw

この日のために、合成麻薬とか覚せい剤とか、1週間前から断ち切ったらしいぞ。ノリピーにも相談したんだとw


両陛下、寒かった今日の日に、長時間お立ちになられ、たいへんでございました。風などひかれませんよう、ニンニクのホイル焼きを食べて寝られることを…希望します。 御名御璽


あー、矢沢永吉が君が代を熱唱する日は来るのだろうか?
そっちの方を観たいぜw
ラベル:天皇制
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2009年09月04日

今上陛下を漫画にしてしまう非国民「小林よしのり」を撃て

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(いま日本社会は)「熱狂」へ向かっている。しかし、極端な「熱狂」は日本にとって良いことではない。現在「熱狂」の兆しは、例えば漫画家の小林よしのりさんがまとめた『日本を貶めた10人の売国政治家』という本のタイトルにも表れている。「売国政治家」という言葉が、一定の人々の支持を得るという状況には怖さがある。
もう一つは、小林さんが書いた『天皇論』だ。ここでは、その内容に踏み込まないが、天皇様の顔を漫画にするということが、肯定的に描いているから良いのだと受け止められていることが恐ろしい。なおかつ、同書の広告が新聞の下の方に出ている。その面には、刑事事件、殺人事件といった記事が出ていて、その下に天皇様の漫画が描かれた広告が出ている。そのことに平気になってしまっている。(佐藤優氏の発言 「月刊日本」9月号より)


さいきん、鈴木邦男さんが天皇論を絶賛していることを危惧する。
http://kunyon.com/shucho/090706.html

こう云う点が、「一水会」への入会を躊躇している理由だ。
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2009年04月10日

画期的であったNHK『象徴天皇 素顔の記録』

たったいま、観終わったNHKテレビ『象徴天皇 素顔の記録

素直に感動した、天皇皇后両陛下のNHKスペシャル。
日ごろの両陛下の暮らしぶり、そして貴重な映像の数々…。
泣けたのである。


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2009年02月05日

過剰な警備は皇室と国民を乖離させるだけだべや

用事あって横横道路を走っていたら、途中で大渋滞が始まった。
仕方なく手前のインターで降りた。

「事故かなぁ」と思い、料金所の人に聞いたら、

天皇陛下が葉山の御用邸に行かれたんですよ。申し訳ありません
「えーっ、そうなんだ。確かあの人は過剰な警備を嫌がってたはずなんだがなぁ……。まったく困ったもんだ」

自動車専用道路はタダではない。
皆、普通国道を走るよりも早く走れるから金を払って使用している。
それが、天皇の警備で大渋滞ときたもんだぁorz。

金返せよ! マッタク。
ラベル:天皇制 警察
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2009年01月02日

【皇居新年一般参賀】 天皇陛下万歳てかw

DSCF1504.JPG

一度逝ってみたかった、皇居一般参賀。
単純に今上陛下の「お出まし」を見てみたかったのだw

朝の9時半ごろには到着していたのだが、江戸城は死ぬ前に一目天皇をこの目で見ようとする観光客でごったがえしていた。
当然ながら外人も多数おり中国語も飛び交っていたが、朝鮮語を使うものはいなっかたように思う。



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2008年09月29日

1945年9月29日 昭和天皇とマッカーサーが並ぶ写真を新聞各紙が掲載

postwar macarthur and hirohito 1.jpg
その2日前、昭和天皇はマッカーサーをはじめて訪問。

マッカーサーは、このときの天皇の発言を『回想記』に書き残し、その邦訳は朝日新聞(!)誌上で1964年に連載された。
その中の有名な一文。
「私は国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためおたずねした」

この伝説は、保守系新聞により、
「一身はどうなっても…責任はすべて私に」(昭和天皇死去時の産経)
などと美化されて昭和天皇を賛美するものとなっている。

それならば、『天皇独白録』のこの記述はどうなるのか?
対英米蘭戦争の開始を決した1941年12月1日の御前会議について天皇は、
「閣僚と統帥部との合同の御前会議が開かれ、戦争に決定した。その時は反対しても無駄だと思ったから、一言も云わなかった」

「一身はどうなっても」と述べたものが、このような言い訳をわざわざ残すだろうか? どう考えても東京裁判での訴追を免れたいという言い訳にしか聞こえない。

ところで、この『マッカーサー回想記』が連載されていたときに雑誌『文芸春秋』は批判特集を組み、
「『回想記』とは自己弁明と自慢、自惚れの渦の中にある、ほんの一握りの真実……である。だから、功なり名とげたお年寄りの単なる自慢話ならば、黙って耳もかたむけよう。……だが、その老人の話の与える影響がかなり大きいとなれば、問題は自ら違ってくる。我々は、事実を知らなければならないからだ」
と指摘していた。
ところが、いつのまにかこの『回想記』が真実となってしまったのである。



ラベル:昭和天皇
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2008年09月10日

渡辺監督が語る最新作『天皇伝説』の過激な内容とは!?

今朝発売の日本一汚れた週刊新潮に渡辺監督へのインタビューが掲載されてた。

新潮に取り上げられたということは、いよいよ大騒動に発展なのか?


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ラベル:天皇制
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2008年07月06日

プリンセス承子ちゃまがご機嫌ナナメなワケ

DSCF0771.JPG
今月の1日、プリンセスが帰ってきました。
4年前より英国の名門エジンバラ大に留学。犯罪心理学を学んでいらっしゃったらしい。サガワ君のことも勉強されたんでしょう。
今回、期間が満了したことにより帰国されたそうです。

えっ! 期間満了ってことは卒業したんじゃないの?

週刊朝日7/4の記事によれば、「承子さまはだいぶ単位が足りなかったとか、留学期間を1、2年延ばしても卒業は難しかったようです」
それじゃぁ、あちらでナニをやっていたのかというと…
「最近はスコットランド人のボーイフレンドがいると聞きました。嘘かホントかわからないけど、最後の留学生活を満喫されているんじゃないかな」
やっぱりナニをされていたみたいですw

プリンセスの留学は閣議での報告事項だし、現地では大使館がサポートし、出発や帰国時は警察も動員される。俺たち貧乏人の血税も使われている。

問題は他にもある。プリンセスは05年、留学の延長を決めた後、在籍していた学習院女子大学を退学しているため、最終学歴は学習院女子高等科となる。

皇族でもひさびさの高卒となるのだ…。
「ママになんて言い訳しよう…」
プリンセスの仏頂面は仕方ないかもね。

おっと、こんなこと書いたけど、プリンセスが好きだぜ。
ねんのため おことわりね♪
posted by 死ぬのはやつらだ at 21:44| Comment(10) | TrackBack(0) | やんごとなき人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

究極の「勝ち組」 Princess Tsuguko

royal_15.jpg
The 20 Hottest Young Royals』に堂々と15位入賞の承子ちゃま。
あなたのお顔を拝見すると、皇族のルーツの朝鮮半島弥生文化というよりも縄文文化の香りがしますな。

楽しかった英国留学も今月一杯で終わり……。
最後の記念に、2〜3本を弄ぶのもよいかもね。
ラベル:天皇制
posted by 死ぬのはやつらだ at 20:31| Comment(16) | TrackBack(0) | やんごとなき人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

太平洋にゴボウでテロ 女帝・孝謙天皇

女性の要求というのは、タイヘンなものでございまして。

ましてや女帝となりますと、その要求というものは、国を揺るがす一大事となる場合があるのでございます。

「一殺多生」という言葉がありますが、字の通りに、1人を殺して多くを助けるという意味ですが、簡単に言えばテロリズムでございます。

まさに憂国の思想から生まれた、尊い行動ですな。

テロとは、時に、ミカドを殺さねばならないこともあったのでございます。




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posted by 死ぬのはやつらだ at 23:33| Comment(9) | TrackBack(0) | やんごとなき人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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