大震災当日、東電の勝俣は自身が団長を務めるマスゴミ接待中国旅行に出かけていた。
旅行の参加者に関して、勝俣はマスゴミ当事者ではなく、マスゴミOBだと誤魔化しているが、週刊文春記事によれば、今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓紀男氏ら三人。他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいた。過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。

江田五月と言えば、小沢一郎追放の急先鋒として菅首相を持ち上げた似非左翼である。過去にも妾を議員報酬で多数囲い、キャバクラなどの遊興費を議員活動費として計上していたセコイジジイである。
接待旅行は、当然ながらオンナをアテガウということを意味する。そのオンナは中共のスパイも潜り込んでいたかもしれないなw
このジジイが誰とオマンコしようがどうでもいい話だが、国民の血税でオマンコするのはやめてくれ。岡山までいって、みな、こいつにオマンコ代請求してもよいくらいだぜ。
法務大臣となったようだが、まず自ら絞首台に上がって死んでもらいたいものだw