墜落寸前の日航CEOに狂セラの稲盛が就任するかもとの憶測があるらしいが、もしなったら日航社員は悲惨だなぁw
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100112/bsd1001121311010-n1.htm稲盛が経営していた
京セラと云えば…。
人口骨を厚生省の承認を得ないで売るという薬事法違反、
NTTにしか認められていなかったコードレスホンを製造販売した電波法違反、と法を無視した経営が得意。
東京協和、安全の2信組事件の当事者であるイ・アイ・イーグループの高橋氏から過剰な接待を受けていたことなどが次々と発覚し退官した
元エリート大蔵官僚の中島義雄に、救いの手を差しのべたのが京セラの稲盛だった。97年に京セラに入社した中島は、傘下の京セラミタの経営再建を手伝い、その後、京セラの北京事務所首席代表などを務めた。
そして、稲盛の夫人が代表取締役のファミリー企業『ケイアイ興産』の監査役には橋口収・元大蔵省主計局長を据えていた。
このような天下り大好きなタカリ官僚を利用しながら行革を説く、厚顔無恥と云う言葉を知らないのが稲盛なのだ。
また信じられないことに、稲盛の経営手法はオカルトなのだ。信仰する
生長の家の教義を採り入れ、
超能力少年にスプーン曲げや透視の実演をさせて、社員を洗脳していく。
ちなみに京セラの朝礼では戦闘開始の合図と云うことで社員全員でウォーッと叫ぶのだそうだ。ポルポト派と同じ洗脳が大好きなようだ。
終いには、
日航社員の墓を作り、社員は全員同じ墓に入らなければいけなくなるだろうw
(注)(「京セラ従業員の墓」というものが、京都府八幡市の円福寺に現存している!!)
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:16|
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派遣と乞食・企業責任
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