2011年07月18日

フランスでのジャパンエキスポを妨害する韓国


フランスでのオタク日本文化イベントに国ぐるみで進出する韓国の非道。
漫画を積極的に輸出しようとする韓国政府と、それを傍観する日本政府。
フランス人にすれば、韓国も日本も見分けがつかないw
ラベル:韓国
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2010年03月31日

北朝鮮と同じ思考の拉致家族会w

北朝鮮・拉致問題:家族会方針に異議、蓮池透さんが退会

 北朝鮮による拉致被害者の家族会は28日、蓮池薫さん(52)の兄透さん(55)の退会を発表した。飯塚繁雄代表らが東京都内で会見し明らかにした。透さんは、北朝鮮への制裁などを巡る家族会の方針に異論を唱えていた。増元照明事務局長は「家族会の総意を無視した(透さんの)発言が誤解を招いている。会と無関係なことをはっきりさせた」と説明した。

 事実上の除名について、透さんは取材に「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」と話した。【毎日新聞3/29】


なぜ私が変わったのか、いつがターニングポイントなのかということは一概には言えませんが、一つには救う会アレルギーみたいなものが出てきたんです。善意の裏に北朝鮮打倒という強い目的が見えたということでしょうか。ちょっと時間は前後しますが、兵本(達吉・元日共国会議員秘書)さんが佐藤(勝巳・元日共、在日帰国事業関係者)さんに訊いたらしいんです。「本当に拉致被害者が生きていると思っているのか?」と。そうしたら佐藤さんが、「死んだなんて言ったらあいつらついて来ないぞ」と答えたそうです。「なんだよ、それ。結局そういう発想なんだな」と思いました。最初からおかしいと思っていたこともあります。閣僚に会う場合も、官邸に呼ばれる場合も、必ず家族会と救う会が同列で呼ばれるんです。佐藤さんは先頭を切って入っていって、閣僚に一番近い席に座り「あんたね」って、偉そうに喋る。家族会と救う会の区別がついてない人もたくさんいらっしゃると思います。外からは分かりませんよね。救う会からすると、家族会は下部機関だと思っていたのではないでしょうか。そういう面が見えてきて、嫌になっていきました。

「拉致被害者が死んでいる」と考えているのは、田原総一郎だけではない。もと日共で在日朝鮮人を北に送り返した佐藤勝巳も「死んでいる」と本音では思っているのだ。でもそれを云ったら、彼らの飯のタネである「家族会」が逃げてしまうw

それと驚くのは、拉致被害者5人の一時帰国を「家族会」が容認していたことだ。

どういう因果かわかりませんが、弟たちが帰ってきたというのが大きいのは事実でした。我々は彼らを家族として迎えました。他の家族会の人たちは、歓迎はしてくれましたが、一時帰国という我々にとって信じられない事態を阻止することには協力してくれなかったという記憶があります。弟たちが北朝鮮当局から指示された重い使命を帯びて帰ってきたという事情を感じていたのかも知れません。弟たちを情報源として見てしまうというところもあった気がします。
(中略)
弟を日本に引き留めるのにはとても苦労しました。でも、誰も「戻ってはダメだ」とは言ってくれませんでした。中山恭子内閣官房参与(当時)が「5人は一時帰国で、ある一定期間が経てば北に戻る」と言っていましたから、皆そう思っていました。今は異論を言う人がいますが、我々は、ここで北に戻したら二度と日本に来ることができないという思いがありましたから、なんとか弟を引き留めようと努力をしたんです。そういう時に励ましてくださったのは、兵本さんや石高さん、要するに家族会の発起人だけだったんです。救う会の人も「戻ってはダメだ」とは言いませんでした。結局、親身になって協力してくれるのは家族と、友達や恩師、そういう自分の身近な関係者だけだという思いを強くしました。
弟を説得して、なんとか日本に留めることができました。約2年後には弟の子どもたちも帰国しました。そうしたら、事務局長をやめるのかどうかという話が出てきました。別に、長という立場に拘ってはいなかったので、「いいですよ、やめます」と言いました。でも、家族が戻ってきた人間がいくら救出を訴えてもまったく説得力がないというのが理由だったので、私の母も怒っていました。「いままでの活動はなんだったのですか?」と。


いまなら、嫉妬したのが増元照明事務局長だったことは明らかなことだ。反左翼であれば何でもよいというネトウヨレベルのオッサンが家族会の理事長…。
この人、飯のタネは家族会だけなんで、拉致事件が解決すれば失業となる身。
永久に解決してもらっては困るのだw
ラベル:拉致問題
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2009年11月02日

【在特会】日本最大の差別団体が朝鮮大学校を急襲!!



焼き肉食わせろ!

焼き肉食わせろ!

センマイ刺し食わせろ!

オイキムチ食わせろ!

ギャラ食わせろ!

クレクレ乞食のようなやつらだw

「朝鮮大学校の建設許可を与えなかったら、拉致事件は起きなかったかもしれない」
こういうの論理の飛躍ってやつだよなぁ。

それを云うなら、

「元寇で日本が征服されておれば、拉致事件はなかったかもしれない」

「西郷隆盛が江戸幕府によって殺されておれば、拉致事件は起きなかったかもしれない」

「大政奉還がなければ、拉致事件は起きなかったかもしれない」

「大日本帝国による朝鮮の植民地化がなければ、拉致事件は起きなかったかもしれない」

朝鮮人の言い分に加担することになるぞw
ラベル:在特会 朝鮮人
posted by 死ぬのはやつらだ at 12:50| Comment(18) | TrackBack(0) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

旧陸海軍管轄売春施設があったことでモダエているチョーネクタイのキチガイ


かなり面白い。
大小便が漏れそうなのにキチガイに施設を貸さないとか、小学生にセックスを教えるのはいかがなものとか…。
ナチスとは違うとか…そのナチスを支え同盟していたのが大日本帝国だったというのにさぁ。

Z旗を掲げていることも理解できない。
「皇国の一戦」でもなんでもない。キチガイの戯言にZ旗。靖国の英霊は泣いているよ。

ラベル:差別 ネトウヨ
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2009年07月16日

いいかげんにしろ拉致家族!




「生きていない」発言で田原氏を提訴へ 有本恵子さんの両親

7月16日2時6分配信 産経新聞
 北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん=拉致当時(23)=と横田めぐみさん=同(13)=について、ジャーナリストの田原総一朗氏(75)が「外務省も生きていないことが分かっている」と発言し精神的苦痛を受けたとして、有本さんの父親、明弘さん(81)と母親の嘉代子さん(83)が16日に、田原氏を相手取り計1千万円の慰謝料を求める訴えを神戸地裁に起こすことが、15日分かった。

 代理人の弁護士らによると、田原氏は4月25日に放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」で、拉致問題交渉が難航する背景について、「2人は死亡した」と主張する北朝鮮側に対し、日本側が生存を前提に交渉しているためと説明。「外務省も(2人が)生きていないことはわかっている」と発言した。

 有本夫妻は、「発言自体が著しく感情を害したうえ、虚偽をテレビで全国に伝えており、違法性が高い」と訴えている。

 有本夫妻の思いを受けた「救う会和歌山」と「救う会熊本」の代表らが、新たに「有本さんを支える会」(和歌山市)を結成。今後、訴訟や活動をサポートしていくという。

http://anarchist.seesaa.net/article/122676506.html


有本さんって、英国留学中に「よど号グループ」の八尾恵に「北朝鮮で仕事がある」と云われ、のこのこついていったバカ女子大生だろう?
両親は、そのことを恥だと思わなきゃな。

田原への罵倒で溢れるネット界だが、なぜ非道の北朝鮮が「殺していない」と断言するのか?
都合の良いところだけ、北朝鮮が常識ある国家だと論じる矛盾。

誰が考えたって、おかしいと思うぞ。
posted by 死ぬのはやつらだ at 15:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

改めて問いたい、拉致被害者は生きているだろうか?

云いたいのは、政府は完全に8人がいない事を知っている。なのに生きていることを前提で、交渉しないことが交渉だと云い放っている。つまり麻生さんをはじめ皆嘘つきであることを申し上げたい。

あるシンポジウムにおける、ある有名な自民党政府寄りのジャーナリストA氏の発言だ。彼は、このシンポジウムの傍聴者として会場に来ていた。
席は俺のすぐ近く。
具体的な氏名や、シンポジウムの主催者のことは事情があって書けないが、俺がこの耳で聴いてきたことだ。
A氏は、この発言の後に娘さんと思われる秘書の方と会場を後にした。

彼はソースを明らかにしていないが、たぶん外務省の役人がA氏にリークした情報だろう。
外務省はA氏を利用して世論の反応を見極めたかったのだろう。
拉致された日本人が死んでいるという情報を、現実として受け止める国民が多ければ、外務省は8人全員の死亡を公的なものとして発表したはずだ。
しかし、世論はまたしてもあからさまな感情に流され、冷静な判断をすることができなかった。
悔しいが、ホンカツの云うところの「日本人メダカ民族論」がまた立証されたことになる。

外務省は責任をA氏に押し付け、知らぬ存ぜぬをきめこんでいる。
8人が死んでいるのを知っていながら、「拉致被害者の全員の帰国」が前提となっている日本政府の対応。
これが事実なら北朝鮮が日本を相手にしない理由も理解できるだろう。



拉致問題は、小泉訪朝で金正日が謝罪し、日本政府も認めることになったが、それ以前、日本の公安関係者は北による拉致作戦を知りながら、見す見す逃していたはずだ。
70年代は反共対策として公安関係の予算はたっぷり有、人員も余裕の体制であった。ましてや朝鮮植民地時代に中野学校や特高警察のエリートとして、優秀な人間が配置されていた時代だ。
拉致を知らなかったというのはあり得ないことだ。


会場では右派論客のB氏が、70年代に警察が拉致犯罪を見逃している現場を自衛隊諜報関係者が双眼鏡で目撃し地団太を踏んだことが三島由紀夫によって証言されていたことも披露していた。

真偽のほどはわからないが、どうすれば拉致問題が解決されるのか、もっと冷静な判断が政府にも国民にも求められるのではないかとあらためて感じた。

この項つづく
ラベル:北朝鮮 家族会
posted by 死ぬのはやつらだ at 21:54| Comment(2) | TrackBack(1) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

非道な北朝鮮が拉致被害者を生かしているわけがない


田原が云っていることも一理あるよな。

北朝鮮が非道な国家なら、とっくの前に拉致日本人は全員殺し、証拠隠滅をしているはずだ。
もし生きているなら、それは北朝鮮のスパイとして活躍しているのじゃないのか?

北朝鮮と云う国は、自国の役に立つかいなかで判断する国なんじゃないの?
posted by 死ぬのはやつらだ at 19:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

拉致問題を利用して成り上がった漆間の暴走

右翼団体一水会の「一水会フォーラム」。
2月17日の講師はフリージャーナリストの青木理(あおきおさむ)さんであった。
「意外な人が出たな」と思ったが、なんと一水会代表の木村氏と青木さんが飲み友達だというのだ!
青木さんが公安担当だった関係で知り合ったのかもね。

お題は「最新 北東アジア情勢と我が国の決意」という、如何にも右翼団体が喜びそうなものだったのだが、実際に話した内容のほとんどは漆間とマスゴミの批判であった。

月刊レコンキスタ3月号より、内容の一部を紹介する。

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posted by 死ぬのはやつらだ at 00:07| Comment(2) | TrackBack(1) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

金賢姫がノコノコ出てきたわけ

今月11日に行われた金賢姫と飯塚さんのゴタイメーン。

涙ナミダの三文芝居。演出は、あの漆間!

100人以上の乗客を爆殺した北朝鮮の元スパイとの涙の会見は、大韓航空機爆破事件の被害者の感情を逆なでする行為だったのに、マスゴミは騒ぐ騒ぐ……。




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posted by 死ぬのはやつらだ at 20:08| Comment(11) | TrackBack(2) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

東京都慰霊堂と東京都復興記念館

靖国に参拝したあとは、両国に向かった。
DSCF0979.JPG
たぶん戦前の建物だと思う両国駅を後にし、横綱町公園へ。



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posted by 死ぬのはやつらだ at 21:50| Comment(7) | TrackBack(1) | 北の国から 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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