2011年09月22日

「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」

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 旧総評系と共産党系の闘う組合が結集すると、とてつもない巨大な集会とデモが出来る。なんだかんだ言っても、労働組合の力は大きい。その労組の組織率が25%以下となっているのが日本の現状だ。今回の集会には、原発容認の自動車労連などは参加しなかったようだ。
 集会には、俺の大嫌いな大江健三郎などがスピーチしていたが、反核運動には大きな声を上げておきながら反原発を訴えなかった輩が、いまさら反原発などと事故が起きてからカッコつけても、「今さら何を言う」というのが正直なところ。
 俺の周辺には、非正規労働者の労組が数多くいたが、本来ならば彼らを助けるのが「闘う労組」ではなかったのか? 残念ながら、非正規労働者のある部分を「在特会」が吸収しているのは事実である。

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会場入り口には化石左翼「革マル」が大きな横断幕を広げていた。警察は、このような一部の化石左翼を大きく取り上げて、「過激派」の集会とレッテルを貼り、公安予算を要求している。目立たない方法で参加してもらいたいものだ。

それとドン引きしたのが「緑の党」という化石左翼である。まあ、彼らの自作曲をお聞きください。聞くに堪えないから。

誰が聞いても「軍歌調」の自作曲を、デモの間ずーっと謳っていたのである。他に「戦争を知らない子供たち」など失笑の歌が続いた。
聞くに堪えない曲をオバサンの裏声で聞かされた歩道の通行人には理解できないことだったろう。
これじゃぁ、大衆を動員するなんて5万年早いと思わざるを得ない。
「緑の党」が議席を持つことは未来永劫ないことを断言する。



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2011年04月05日

【植垣康博&山平重樹】赤軍派と革命左派の違い

昨日、新大久保のネイキッドロフトのイベントから。

革左=革命左派=マジメ=党派的
赤軍派=いいかげん=義理と人情=無頼派
この水と油のような2つの組織が合同するということ自体が間違いであった。

植垣氏「革命は真面目にやってはダメ。祭りなんだから。革命というものは起こすものではなく、起きるもの。その時にどういう行動をするか」
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2010年08月08日

VAWW-NETジャパンが慰安婦問題に誤解を与えている

阿佐ヶ谷ロフトに逝った。
お題は「梁石日『めぐりくる春』刊行記念
“フィクションで表現する「慰安婦」の真実”」

梁石日さんの『めぐりくる春』という小説は週刊金曜日に連載されていたので自分も読んでいたのだが、これでもか、これでもかと続く主人公への屈辱のリアルさは、団鬼六氏のSM小説よりも凄まじいもので、かなりシンドイ内容だ。

さて、ゲストには安倍晋三や故中川昭一にハメられた、VAWW-NETジャパンの西野瑠美子代表も来ていた。
慰安婦問題でネトウヨからイチャモンつけられていた団体だったので同情していたのだが、このイベントでコイツラの発言を聞く限り、安倍や中川と同等のバカどもだとの結論にいたることとなった。

司会の佐高信から「たぶん一番ハラハラドキドキされたと思うのですが、そのへんのことを」とふられた西野は小説『めぐりくる春』に対し次のようにコメントした。
今日は週刊金曜日の読者もたくさん来ているだろうし、今日のイベントをきっかけに読もうと思っている人もいると思うのですけれど、わりと女性の視点からすると読み進めるのに苦痛だというのがたぶん第一印象だったと思うのですね。私の友達と今日ここへ来るかどうかという話をしていたときに、男が女を書いた小説ということでもの凄く読めないというような抵抗感を持ったという話を聞いてました。私が小説を通して感じたのは、ヤンさんの小説というのはもの凄くドロドロしている、あるいは暴力がテーマであったりと差別とか蔑視とか、もの凄くそのようなことをテーマにしている小説が多いし、だからこそ目を背けたくなるようなというものが、これでもか、これでもかと出てくるわけです。(以下略)

この小説は男が読んでもつらい描写が多い。別にオンナでなくてもドギツイ描写が多いのだ。
男が女のことを描写していることにも抵抗があると西野代表は話しているが、女の小説家も世の中には大勢いるわけで、いちいち男は女性による男性描写は抵抗があると思うのだろうか???

慰安婦問題で共闘できる男を敵として見なすというのは、新たな敵を作って組織防衛をしようとする典型的な左翼セクト主義なのではないか?

西野代表の話を聞いていると、自分らに都合の悪い事は誤魔化したいと思っているようにも思えた。
例えば、慰安婦と兵士との間の恋愛もあったにもかかわらず、彼女は疑似恋愛として否定しまうのだ。

それと、実際に取材しているのは北朝鮮の慰安婦なので、ある程度その証言は北朝鮮政府のフィルターを通していることも考慮に入れることが必要だろう。

典型的なジェンダー至上主義のオバサン団体は要注意が必要な気がした。
彼女たちは、慰安婦に対しては同情的なんだろうが、たぶん彼女たちは風俗嬢に対しては理解はないどころか嫌悪感を抱いているのではないだろうか?

変な話、VAWW-NETジャパンの存在によって慰安婦問題は偏見をもって考えられてしまうのではないだろうか?

終いには、会場からの質問で、若い女性から、
「あなたたち、キモチワルイです」と糾弾されていたことも付け加えておこう。

そして唖然としたのは、一水会の鈴木さんが、
「どうして日本軍だけが、公に慰安婦をお膳立てしたのですか」と質問したところ、西野代表は「それは答える立場にありません」と突っぱねたのだ。

慰安婦問題の市民運動(糞運動)をやっているのなら、その団体として「なぜ日本だけが」という原因を考えなければ、慰安婦問題は未来永劫に続く問題となってしまうだろう。
その原因をまったく考えていないVAWW-NETジャパンって何だぁ?

氏ねばいいのにw
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2010年01月01日

元旦と云えば…73年1月1日 連合赤軍幹部・森恒夫自殺

世間にとって目出度い元旦だが、37年前のきょう、連合赤軍中央委員会委員長・森恒夫が東京拘置所の独房で首を吊って自殺した日でもある。
元旦になってしまいました。いい天気です。山田さん(注)が入れてくださった花が美しく咲いています。
1年前の今日のなんと暗かったことか。
この1年間の自己をふりかえるととめどもなく自己嫌悪と絶望がふきだしてきます。
方向は分かりました。今ぼくに必要なのは真の勇気のみです。はじめての革命的試練 跳躍のための。
1973年1月1日 森

注)山田孝の妻のこと。山田孝は森による「総括要求」のため、1972年2月12日、妙義山中籠澤の洞窟で死亡した。

森の死の当日に放映された「夜のヒットスタジオ」特番生放送中にて、司会の前田武彦が森の死を罵詈雑言混じりに伝えるという放送事故があったというが、人間として真っ当な行為だったと思う。

永田洋子は自著『続十六の墓標』(90年)にて、
「私たちを含め、日本人全体が有形無形に森さんに自殺することを強いていた」と記している。

タグ:連合赤軍
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2009年12月04日

『佐藤優現象』というバカサヨクによる戯言w

世の中には潔癖症と云うビョーキがあるようだが、以下の連中もそうらしい。

「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」
http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-23.html
佐藤氏は、言論への暴力による威圧を容認し、イスラエルの侵略・抑圧行為や在日朝鮮人の民族団体への政治的弾圧を擁護する等の、決して許容できない発言を、数多くの雑誌・著作物で行っています。当該メディアが佐藤氏を積極的に誌面等で起用することは、人権や平和に対する脅威と言わざるを得ない佐藤氏の発言に対する読者の違和感、抵抗感を弱める効果をもつことは明らかです。私たちは、佐藤氏の起用が一体どのような思考からもたらされ、いかなる政治的効果を持ち得るかについて、当該メディアの関係者が見直し、起用を直ちにやめることを強く求めます。

これを読む限り、具体的にどのような発言をしているのか理解できない。ネトウヨの「南京事件」や「慰安婦問題」はなかった、という妄想と変わらないぞ。

要するに気に入らないから、排除しろということでしょうかねぇ。
これって、言論弾圧なんじゃないの?
いかにも日共が好みそうな排除の論理。
俺は佐藤優のファンだが、彼のすべての主張に同意するわけじゃない。

まっ、彼は靖国会館で行われた「出陣学徒慰霊祭」に出席したりしているが、それがどうしたの? 何ぼでも、大物左翼は右翼思想を持っていたでしょうが。

暗殺された、社会党の浅沼委員長は、神棚を祀り、戦犯昭和天皇を尊敬していたではないか。
大物日共党員の小林多喜二は仁徳天皇が大好きで、よく母にも話をしたと云う。貧乏な人をなくそうとした気持ちは、自分たちの運動も同じだ、と云っていた。
左翼知識人の中の巨人、鶴見俊輔は反動雑誌「Voice」08年9月号、上坂冬子との対談にて、大量の死者のことを考えると靖国神社に参拝するのはあたりまえで、自分も参拝に行っていましたと述べている。

これらの人々も、スバラシイ左翼雑誌や出版社から排除しろということなんでしょうかねぇ。
少しでも共感できることがあれば、その点において共闘できる、という発想ができないのかねぇ。
今年は、週刊金曜日と月刊日本の合同イベントが何度かあったけど、違う意見の人の話を聞くということが面白かったし、月刊日本の編集長の話がこれまた旨くて思わず聞きたくなるようなことばかりだったがなぁ。
佐藤優を敵にするようじゃ左翼も限界だねぇ。逆にこっちに取り込んでしまうという気概がなけりゃ、いつまでたってもオナニー運動でしかないぞ左翼は。

まさか、手っ取り早く「小林よしのり」と組んでさぁ、言論封殺魔の佐藤優を追放する運動やればって発想ではないと思うが…図星だったりしてw
posted by 死ぬのはやつらだ at 00:18| Comment(11) | TrackBack(2) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

左翼よどうした、暴力には暴力で応酬だぁ!


俺が靖国に参拝した日の夕刻に、このような騒乱が起きていることに驚いた。

機動隊に守られていること自体が情けない。
アジア連帯講座/国連・憲法問題研究会
  立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会
 「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国解体企画
  連帯社/労働運動活動者評議会

こいつら、命かけて反天皇制運動やっているのだろうか?

反天皇制をかかげるということは、天皇制を支持している大多数の国民を敵に回す運動だ。
キレイゴトでは何も変わらない。暗殺・誘拐で有名なドイツ赤軍のような行動でも起こさないとなw
posted by 死ぬのはやつらだ at 21:50| Comment(5) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

老害を自覚したのか? 本多勝一絶筆宣言?

週刊金曜日を毎号読んでいる俺だが、まったく笑えないマンガ「さらん日記」をはじめ、つまらない連載は飛ばして読む。

中でもここ数年は、本多勝一の連載「貧困なる精神」がどうでもいいような駄文を垂れ流していたことは事実だろう。
派遣労働者の首切り問題や貧困の拡大にコメントせずに、南京大虐殺関連ばかりダラダラと書き綴っていたホンカツ。
所詮は成城に居を構えるプチブル朝日新聞記者だったということだ。

大学の頃にホンカツと出会い、「中国の旅」や「殺される側の論理」に衝撃を覚え、貪り読んだ。
ところが、ここ最近のものは酷すぎて単行本になっても誰も読まないだろうというような内容だ。

俺は「醜態晒す前に引退したほうが良いのでは」と思っていた。
しかし、猫の首に鈴をつけるのは誰ができよう。
このまま認知症老人として去っていくのかと危惧していたのだが……。

最新の週刊金曜日4/24号の「貧困なる精神」のタイトルは意外なものだった。
16年間のご支援に感謝しつつ」「独創的かつ衝動的仕事を続けられるか」
とあったのだ。

たまたま電車の中で読んだ浦和読者会の記事がきっかけだったらしい。
「本多勝一さんの文章への不満が相次ぐ。昔はすごい人だったと、本多さんを知らない学生に教える始末。年齢が近い鎌田慧さんが頑張っている、本多さんにもまた長編ルポを書いてほしいと、私が一言」

これに対しホンカツは、
うん、よくぞ言ってくれました。私の文章への不満が相次ぐ、と。具体的に詳しくお聞きして参考にしたいところですが、それはかえって野暮というものでしょう。「読者会から」の頁を読むことはあまりないのですが、「たまたま」見たのも天命≠ゥもしれませんね。まさにこの一文を途中まで書いたところでしたから。

と受け止めているようすが伺える。

今週の金曜日にこの続きが掲載される。

ホンカツがどう御終いにするのか?
それとも継続続行なのか?
浦和読者会の記事は編集部による陰謀なのか?
投書欄でのホンカツ支持派による感情丸出しの意見は掲載されるのか?

公安警察も購読している週刊金曜日、ぜったい読むべしw
posted by 死ぬのはやつらだ at 20:07| Comment(20) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

重信房子さん 癌を告知されていた

確定死刑囚の大道寺将司さんと社会をつなぐ交流誌、「キタコブシ」というミニコミ(死語?)があります。
http://share.dip.jp/hannichi/kitacobu/kitako.html

紙面の「友人の便りから」という記事に、毎号重信さんからの便りが掲載されている。

今回は、癌告知されていたことが掲載されていた。

医療刑務所での癌治療は、たぶん日本でも最低の治療なんだろうと想像できる。
極端なことを云えば、合法的に処刑することができる施設なのだろう。

続きを読む
posted by 死ぬのはやつらだ at 19:59| Comment(7) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

1968年10月21日 国際反戦デー・新宿騒乱


『反戦デー』と言いながら暴力行為で新宿駅を解放しているのがw

武力には武力で対峙することを自ら証明しているのだ。

刑法 第2編 第8章 第106条
(騒乱)
第106条 
多衆で集合して暴行又は脅迫をした者は、騒乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
1.首謀者は、1年以上10年以下の懲役又は禁錮に処する。
2.他人を指揮し、又は他人に率先して勢いを助けた者は、6月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する。
3.付和随行した者は、10万円以下の罰金に処する。

この事件には騒乱罪が適用された。
タグ:左翼
posted by 死ぬのはやつらだ at 13:09| Comment(6) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

連合赤軍・青春群像劇『レッド 1969〜1972』 実名変換表 

red02.jpg

山本直樹氏による待望の第2巻が発売された。

この巻では、赤軍派による資金調達のМ作戦、その一方で札幌に潜伏する革命左派の悲惨な毎日が描かれる。そして植垣さんの恋愛も…。

漫画『レッド』は、登場人物が実名でないので、読んでいる途中で、「アレ、この人は誰だっけ」ということが多々ある。
それで、名前の変換表を作成してみた。読む際にお役に立てば幸いです。



赤軍派サイド

北 →森恒夫   拘置所で首吊り自殺。

岩木→植垣康博  静岡でスナック経営。

志賀→坂東國男  レバノンに逃亡後行方不明。

月山→玉振佐代子 都内で逮捕される。

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革命左派サイド

赤城→永田洋子  坂口と結婚 死刑確定囚。

谷川→坂口 弘  死刑確定囚。

吾妻→吉野雅邦  無期懲役囚。

宮浦→金子みちよ M吉野の子を妊娠したまま群馬県の山中で死亡

筑波→川島 豪  永田を強姦した革命左派のリーダー。

赤石→柴野春彦  @警官に射殺される。

岩湧→河北三男  革命左派幹部。武装闘争を批判し離党。

安達→寺岡恒一
  I群馬県山中で死亡
posted by 死ぬのはやつらだ at 02:33| Comment(6) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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