2008年04月10日

映画「靖国」上映を妨害する有村治子なる非国民を徹底糾弾しよう!!

議員が「靖国」出演者聴取 「変心させた」と李監督

 映画「靖国 YASUKUNI」の中心的出演者で刀匠の刈谷直治さん(90)夫妻=高知県在住=から有村治子参院議員(自民、比例)が事情を聴き「刈谷さんらは出演シーンの削除を希望している」と主張していることが分かった。李纓監督は9日、共同通信のインタビューに応じ「出演を納得してくれていた夫妻を変心させた。許せない介入だ」と訴えた。

 映画は「靖国刀」を作り続ける刈谷さんの姿と靖国神社をめぐる動きを描いたドキュメンタリー。上映中止が相次いでいる上、シーンの削除になれば作品の成立自体を左右する事態で、表現活動と政治の関係が新たな問題として浮上している。

 有村議員によると、刈谷さんとは3月末、電話で話した。李監督はこれに対し「(削除の希望は)信じられない。どうして政治家がそこまで介入するのか」と反発。

 李監督によると、映画は完成後、夫妻に見てもらった。「奥さまは刈谷さんの刀の世界がよく分かっていない面があり(映画の内容に)ショックを受けていたが、説明し2人とも納得してくれた」という。

 その後、今年2月ごろ、夫妻が「この映画は反日」と聞かされ非常に不安がっていると知り、映画の意味をあらためて説明。最終的には「どこでも上映してください」と了承を得たとしている。(4/10神奈川新聞)

http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20080409010009492.html

信じられないことだが、本当の話だ。
老夫婦が、国会議員から、どのような話しを聞かされたのか?
普通の人なら、国会議員は偉い先生であるからねぇ。
少なくとも、この「靖国刀」のシーンがなければ、映画「靖国」は成り立たない。
早い話が、上映潰しなんだよっ。
もちろん、有森とすれば、「心配で電話しただけ」と言えば済むことだが……。

これに対し、「自民党所属国会議員」という大変な権力を持っている有村が反論している。
http://www.arimura.tv/news/20080409.html

これに関する李監督4/9緊急記者会見
http://www.ourplanet-tv.org/whats/2008/20080409_12.html
気になる発言として、田原総一郎が、映画館は上映中止を決めていない。その親会社である「みんなが知っている大手企業」の役員たちが中止しろと命令したことを暴露。
鈴木さんが「すべて(右翼なのに推薦した)自分が悪い」と陳謝。「自己批判」しています。

とりあえず、明日は有森事務所に電話で抗議しよう!
〒100−8962
東京都千代田区永田町2−1−1
参議院会館229号室
TEL:03−3508−8229 

FAX:03−5512−2229
電子メール:haruko@arimura.tv
HP:http://www.arimura.tv/index.html

有村のHPには「正しいことを誠実に」とある……
「後ろめたいことをコソコソと」が合ってるんじゃぁないの?
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:42| Comment(17) | TrackBack(6) | 戦争責任と靖国神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
稲田朋美をWIKIPEDIAで見ると、
「(稲田が)主任弁護人を務める「南京百人斬り競争名誉毀損裁判」の経過報告を『WiLL』2006年6月号及び8月号に掲載したが、その際「百人斬り」をしたとされる被疑者の刑死写真を原告団(被疑者遺族)に無断で掲載。更に2006年10月13日に九段会館で行われた「(百人斬り裁判を)支援する会の決起大会」においても、同大会配布資料に刑死写真を無断掲載し、「(百人斬り裁判を)支援する会」及び「英霊にこたえる会」より注意を受けたが謝罪を拒否。「英霊にこたえる会」等は、「稲田弁護士は弁護士法第一条(弁護士の責務は人権擁護と社会正義実現)に違反している」として、2006年11月21日大阪弁護士会の綱紀小委員会において懲戒委員会に付託するよう請求した。」

とある。有村議員は肖像権を騒ぎ立てるんなら、自分の親分である稲田のこのやり方をどう考えるんでしょう。

Posted by natunohi69 at 2008年04月11日 12:09
海外映画祭で上映されて日本国内だけ上映されない方が可笑しなことになりそうだけど、それは気にしない?
Posted by katute at 2008年04月11日 13:32
「靖国」の後は「ゆきゆきて、神軍」をリバイバル上映してもらいてぇ
こんな過激なドキュメンタリーは無かったぜ
つか奥崎謙三が過激なんだが。
Posted by ike at 2008年04月11日 14:34
>natunohi69 殿
ゲゲッ! 見落としていたんですが、稲田って「英霊に答える会」から事実上の弁護士会懲戒請求を受けていたとはねぇ。しかも刑死写真とは趣味がワリー。

>katute殿
その通りですな。日本国がいかに戦前の言論統制時代から何も変わっていないことを世界中に広めてしまう。
それを観た海外の人々は、アジアって「黄色いサルの群れ」だと再認識することでしょうね。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月11日 21:08
>ike殿
「ゆきゆきて、神軍」はビデオをレンタルして、家族で鑑賞しましたw

Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月11日 21:10
>信じられないことだが、本当の話だ。

何に対して本当と断定しているのだろうか。
有村の言には穿って疑念を投げかけ、
李の言はそのまま信用する、その理由は何か。

YouTubeで、映画「靖国」について有村の参議院 内閣委員会における質疑がアップされている。
これを見た上でも、この胡散臭い中国人・李の肩を持つのだろうか。
Posted by hiroshi at 2008年04月12日 02:02
>信じられないことだが、本当の話だ。

国会議員が、一般未公開のドキュメント映画の出演者に、直接電話していることだ。

しかも、映画監督とは直接何も話さずにだ。

日本会議と関係ある国会議員の証言よりも、その行為を恥としない厚顔無恥な態度に唖然とする。
刈谷夫妻の話しを聞いて見たいものだね。



Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月12日 03:17
>有村の言には穿って疑念を投げかけ、
いやだからさ。有村は映画制作に関しては全くの部外者なんだよ。真実など何も知り得ない立場にありながら、「これが真実」だと断言しているのが最大に胡散臭いわけ。刀匠が嘘をついている。ないしは嘘をつかざるを得ない可能性、例えばもしかしたら刈谷氏は有村以外の右翼かなんかに脅されいる可能性もあるんだから。
Posted by I lie around at 2008年04月12日 03:26
I lie around 殿
的確な指摘ありがとう。
その通りで、有村は映画関係者に何も聞いていないのに、「反日」だと決め付けている。

しかも政権与党の国会議員だよ。
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」
日本国憲法を遵守する義務を放棄している。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月12日 08:46
>YouTubeで、映画「靖国」について有村の参議院 内閣委員会における質疑がアップされている。
これを見た上でも、この胡散臭い中国人・李の肩を持つのだろうか。

これを見てアリムラ氏の胡散臭さを確信しましたw
Posted by ike at 2008年04月12日 17:27
刀匠の刈谷さん本人は有村議員からの電話について「問い合わせを受けただけで圧力を受けたとは思っていない」と話しています。
そして「李監督は信用できない」とはっきりコメントしていますよ。

http://www.excite.co.jp/News/society/20080410220900/20080411
Posted by 通りすがり at 2008年04月13日 00:00
靖国神社が李監督らに削除要請=映画「靖国 YASUKUNI」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000100-jij-soci

だんだんボロが出てきそうだね。
Posted by at 2008年04月13日 03:04
>岐阜のネトウヨ

昨日、靖国に逝ってきたら、昼間っから酒くらってる街宣右翼のチンピラがぞろぞろいたな。

こんなのに、靖国が穢されているんだよ。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月13日 19:48
こんばんは
トラックバックをさせていただきました。
よろしくお願いします。
そうやら海外でもこの頭のおかしい2匹の議員の大暴れ振りが報道されてるようで…
まことに困ったもんです
Posted by おさふね at 2008年04月14日 21:14
おさふね殿
TBありがとうございます。
まったく、自民湯日本会議のオンナってのは始末に終えない。
どうにか潰さなくてはいけませんな。

ところで「Hatena」にTBするのには、どうしたらよいのでしょうか?
TBのURLをそのままコピペしても上手くいきません。誰か教えてください。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月14日 22:14
お玉さんのブログ「に、「猫まんこ」というイカシたHNの方が的確なコメントをしてました。
いわく、みなさん見てもないものが見えるんですねすごいなーと。
チベット独立に対する是非はさておき、「弾圧と情報統制」の是非については、左右を問わず、「民主主義」というフィクションが現在最も有効性があると考えるものなら、意見が一致するはずだろうと。
靖国についても同じなんだと思うのです。見てもないもの、あるいは、監督の意志がまったく伝わらず、見たにもかかわらず、おのれの先入観から一歩も進めなかったやつらによって、ひとつの表現が葬り去られようとしてる、そのこと一点において。
Posted by なめぴょん at 2008年04月14日 22:21
なめぴょん殿
まったくその通りですな。

最近、左派(たぶん)知人が、観てもいないのに、「たいしたものではない」と決め付けていたのにガッカリしましたわ。

俺も観てから、その評価をしたいと思うのですが、上映はどうなることやら…溜息
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月14日 22:39
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