2008年03月30日

1968年3月30日 「巨人の星」放送開始


ドヤ街の一家に、家庭内暴力、父親の酒乱、父子家庭、土方の父親……
地上波では放送できない内容だ…

札幌の子どもたちの間では、「巨人軍」(野球なのに軍隊だった)の人気は圧倒的であった。俺もご多分に漏れず、このアニメ(当時はテレビマンガだった)を見ていた。

遊びといったら、野球ってのが当たり前の時代だった。

親にねだって野球のユニフォームを買ってもらったが、背番号は「16」にしてもらった。いま思うと恥ずかしい。

ここ最近は、野球がアニメになることはないが、もし作るならどこの球団が選ばれるのか?
楽天の野村が主人公ってのどうかなぁ?

いまじゃぁ、野球っての、まったく興味が無い、と言いながら北海道日本ハムファイターズが優勝したときは嬉しかったりする……
ラベル:テレビ 貧困 YouTube
posted by 死ぬのはやつらだ at 08:31| Comment(4) | TrackBack(0) | オッサンの昭和回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>野球がアニメ

 NHKで「メジャー」っていうアニメがあるんだけど、主人公とその周辺が、「誰に対してもタメ口で生意気」で、出てくる「大人」は、「ガキ相手に丁寧語を使っている」というまさに「今風」。で、主人公も「一途」じゃないし。これも「今風」か。

 こんなアニメを見ると、おじさんとしては、「巨人の星」が懐かしかったりするんですな。
Posted by 大木銀太郎 at 2008年03月30日 12:05
>主人公とその周辺が、「誰に対してもタメ口で生意気」で、出てくる「大人」は、「ガキ相手に丁寧語を使っている」というまさに「今風」。

これって、まさに派遣労働者の現場で即効で首切られるバカな若者の行動そのものです。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年03月31日 07:17
私はテレビでリアルタイムでこれを見た世代ではなく、原作の漫画を後から読んで感動しました。
この作品は確かに前半部はスポ根ものといえましょう。
しかし中盤、主人公飛雄馬が、自分にとって野球とは何なのか、と悩み始め、恋人と死別するあたりから、この話の本質は一人の若者のアイデンティティの模索が真のテーマとなり、野球は舞台装置に過ぎなくなり、ある種破滅的な結末へと到るわけです。
その絶望的に暗いムードが話に横溢し子供心にずしんと来ました。
Posted by pulin at 2008年04月04日 15:39
pulin殿

そうなんですよ。大人になって知った、マガジン連載最終回の空しさ……

果てしない失望感に唖然としました。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年04月04日 18:16
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