2008年01月10日

金正日が真っ当に思えるほど酷いセンセーの醜態



ある意味、超越した存在とも言える。



とてもノーベル平和賞は無理でしょうな。
posted by 死ぬのはやつらだ at 23:50| Comment(10) | TrackBack(0) | 創価学会/公明党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見る人によっては「オチャメさん」とか「少年の心を持ち続けている」などと評するんでしょうね。くわばらくわばら。
Posted by やきとり at 2008年01月12日 23:17
YouTubeでの原題は「痴呆との遭遇」だったんだが、センセーのメチャクチャさが信者にはバカ受けらしいな。

幹部連中がマジメくさったスピーチする中で、バカ丸出しをやる。

この映像は10年以上も前のモノなので、彼の病気は悪化しているんだろう。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年01月12日 23:47
どう見ても、薬やってるとしか思えない。
それを聞いて拍手してる群衆も思考停止だね。
Posted by bingo at 2008年01月13日 18:00
「宗教とは阿片なり」
マルクスの宗教に対する感覚は今でも通用するってことか……

創価学会が果たして「宗教」なのかってことからして疑問だがね。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年01月13日 22:07
以前、創価学会の集会で、ウェイン・ショーターへのインタビューのビデオを見せられたことがあったけれどショーターの法華経に対する解釈というか信仰の深さは素晴らしかったですね。よほど池田先生より仏教者としてすごいと思いました。SGIは海外の信者にとっては、創価というよりは法華経へのとっかかりになっているんじゃないでしょうか?
一時鈴木タイセツが、外人にとって禅へのとっかかりであったように。最も鈴木と池田じゃ人間的に月とスッポンですけどね。
Posted by natunohi69 at 2008年01月14日 11:33
ウェイン・ショーターって、あのジャズメッセンジャーズのですか?
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年01月14日 22:32
メッセンジャーズをヤメた後、マイルスのバンドに所属してた頃に才能が花開いた感じです。ショーターは非常にマジメな人で、natunohi69さんの仰るように、創価学会云々より純粋に法華経に帰依したんだと思います。

ロック者の方にも聴いていただきたいショーター入りのマイルスの映像(1969年)を参考までに。これはもうジャズではなくむしろロックです。

http://www.youtube.com/watch?v=xczGCvAAorY&feature=related
(50分くらいのメドレーを6分割してます)
Posted by やきとり at 2008年01月15日 02:48
ジャズに疎くて失礼しました。

早速見てみました。マイルスがショーターにソロを渡すときに、「お前にできるのか」って言っているような眼光が厳しい。
まさに修行ですね。

この時代では、マイルスの方がロックよりも前衛って気迫も感じられました。

この前買ってきた「On the Corner」。ファンクって前振りに騙された(?)。超難解な音の洪水をiPodに入れて格闘最中でございます。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年01月15日 20:46
おお、『オン・ザ・コーナー』と格闘中でしたか!! 確かに、ファンクと称して独特のつんのめる感じや、マガマガしい録音が初めツライかもしれません。

しかし最初シンドくても、ずーっと聴いているうちに、やがてあのトゲトゲ感がヤミつきになるという仕組みですから。私も初めて聴いたとき頭抱えましたもん(笑)。

もっとも20代前半スイング・ジャーナル誌を購読していた元反動保守ジャズファン(笑)の私と比べても、元々パンクの素地があるやつらださんの方が『オン・ザ・コーナー』に近いと思いますよ。

ところで、私の方はやつらださんの「soul brothers」で勉強させていただいております。
Posted by やきとり at 2008年01月16日 00:46
過去ログ漁ってみたら今すごく良い言葉がひらめいたぞ。
痴呆をいつまでも神格に据える信者共を評して総バカッ会とでも呼んでみよう。
Posted by オーガニズム・コーケストラ at 2008年02月07日 12:09
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