2007年11月25日

ナベツネと創価学会の闇

週刊朝日11/23号に掲載された平野貞夫の「小沢騒動」に関する記事。

「小沢の知恵袋」と言われた平野だから聞けた、ナベツネと創価学会の関係が小さく暴露されていた。






橋本内閣のとき、沖縄問題や北朝鮮の情勢が不安定になり、「自社さ」では政権が持たない、「保保連合」をつくろうという機運が盛り上がりました。このときの裏の仕掛け人が、中曽根康弘元首相とナベツネさんでした。
ただ当時の自民党には、新進党の党首だった小沢さんを排除する動きがありました。ちょうどそのころ、読売と日テレの共同世論調査で、小沢さんが新進党の党首にふさわしくないという結果が出た、という。
ところが、その調査は小沢さんを党首から追い落とすために、自民党と連動したものだという情報が、当時新進党の参院議員だった僕らのグループに入ってきた。
世論を細工して政党に手を突っ込むのはよくない。そう思った私は、宿舎の私の部屋に来た読売新聞の記者に、酔ったふりをして、
「そういうことをやるなら、おれもナベツネさんの過去について情報を出さざるを得ないぞ。よくナベツネさんに言っといてくれ」
と話したんです。
「中曽根と児玉(誉士夫)と渡辺が自民党を悪くしている」
ロッキード事件のころ、僕は前尾繁三郎(元衆院議長)さんから、ここでは言えないような話をさんざん聞かされました。
当然、あちらは(データー操作を)明確に否定し、いったん話は収まった。ところが、そのときの経緯が月刊誌に出たら、私の誤解もあり、ナベツネさんがえらく怒ってね。
「平野を名誉毀損で訴える」
と言いだした。
こちらは望むところだったが、中曽根さんが、
「平野君を訴えてもナベツネにいいことはない。止めてくれ」
と小沢さんに電話してきたというんです。
「私のためにいろいろやってくれているのはわかるが、(保保連合を模索している時期で)中曽根さんの立場も大事だから、読売本社へあいさつに行ってくれ」
僕は小沢さんに言われ、読売本社へ行きました。
そうしたら、ナベツネさんはすごく喜んでね。話をしているうちに仲良くなった。そのときナベツネさんから直接聞いた話では、定期的に中曽根さん、創価学会の池田大作名誉会長と食事をしているということでした
これはメディアと宗教団体と政治の癒着ではないか、ナベツネさんは日本のデモクラシーを壊す人ではないか、と思ったものです。
今回、大連立を持ちかけたのは小沢さんで、党首会談では民主党に割り当てる閣僚ポストの数まで合意していた。読売新聞ではそう報じていますが、ありえない話だと思う。小沢側が持ちかけたと書くのは、創価学会に対して、今回の連立協議を正当化する意図があるからでしょう


これを信じる限り、テレビや新聞の世論調査ほど、「信用できない」モノであることが裏付けられたこととなる。

これはかなり重大な問題だと思うのだが。。。


posted by 死ぬのはやつらだ at 01:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 創価学会/公明党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
創価学会による一連の人権侵害行為の犯人は熱原並びに沖浦一派です。彼らは東村山市議朝木明代を殺害したのみならず、東京都町田市相原845−9に住んでいる田中卓也宅に人工知能並びに音声送信装置並びに思考盗聴装置を持ち込んで音声送信による人権侵害行為をしてます。 田中卓也は極悪人で奴の0427737425です。
Posted by さる at 2010年06月18日 11:43
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