http://anarchist.seesaa.net/article/24408233.html
でっけぇー!!!
写真はクリックすると
京急大師線の駅は、いつもとちがって大混雑。満員の電車には外人もゴッソリ。気温も高くて、ビールも旨いっ。
「かなまら祭り」ってこんな祭りだっ↓
金山神社は鍛冶の神様を祭る神社ですが、江戸時代川崎宿の飯盛女達の願掛けに端を発しこの「かなまら祭り」が行われるようになりました。商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合のご利益があると云われます。また近年、エイズ除けの祭りとして国際的にも有名になりました。毎年、春の息吹を感じるこの季節(4月第1日曜日)に「かなまら祭り」は開催されます。天が与えた自然の営みに感謝をし、多いに笑い騒ぎ、一年間の幸せを願い是非ご参拝ください。
http://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm
社の前には、御神体? でっかいチンコが2本お出まし。次々と女性が乗っかって、皆にウケていた。
境内にはチンコアメやマンコアメが売られており、チンコアメをクッタクなく舐める女性が続出。他に、チンコマンコ絵柄のバンダナも売っており、好評のようでした。
まあまあ、外国人には巨大性器がオオウケ。
いよいよかなまら神輿出陣! 巨大なキャンタマにも注目!
南米系らしき外人に「カナマラッテ ナンデスカ」と聞かれたので、
「METAL PENIS」って答えておいた。スゴク納得していた。
さてさて、最後にお出ましがコレダッ!
担いでいるのはオカマのおねぇさんたち。
「かなまら」
「でっかいまら」
春があたたかい、川崎大師の街に、神輿を担ぐ掛け声が響き渡っておりました。
性教育攻撃の馬鹿どもよ、この祭りも規制対象なのか、子供たちに見せたらだめなのかよっ。
性に対する大らかな信仰。これぞ日本の世界に誇れる文化だ!






しかしオカマさんたちがなんでピンクのマラだけ担いでんのかな?
でっかいでっかい菊門も担がにゃウソでしょう。そこまでやればたいしたもんだが。
だから菊の御門はありましぇん。(藁)オカマの皆さんが神輿を担いでいるのは現代だからでしょうか。
藁で作ったでっかいハセやホトを村境に掲げて、「わが村にはこ〜んなでっかいハセやホトを持った者がおるぞよ」といって魔を退散させるというのが原型かと思われるのだけど。
だから現代の魔除けとして「おかまさん」たちに、でっかい菊門を掲げてもらって、魔除けとして頑張ってもらいたいなと。なんの魔除けかはわしゃ知らん。
名古屋鉄道小牧線沿線には、ちんぽを御神体にした田縣(たがた)神社、まんこを御神体にした大縣(おおあがた)神社があります。名古屋へおこしの際にはどうぞ。