2007年03月03日

のらくろ少尉 日曜日の怪事件


1930年代のものと思われ。貴重です。

可能ならば、
「のらくろ少尉 南京大虐殺」
「のらくろ少尉 慰安婦とお楽しみ」
「のらくろ少尉 八路軍婦人兵を強姦」
「のらくろ少尉 便衣兵を拷問」
なんか見たかったな。苦笑。
posted by 死ぬのはやつらだ at 16:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 大日本帝国と戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くされチョッパリ安倍は
相変わらず慰安婦は強制じゃないと言ってますね。

不得意の予算が通ったからホッっとしたのかな?
Posted by JUNK at 2007年03月03日 18:51
>「のらくろ少尉 南京大虐殺」
>「のらくろ少尉 慰安婦とお楽しみ」
>「のらくろ少尉 八路軍婦人兵を強姦」
>「のらくろ少尉 便衣兵を拷問」

子供たちがのらくろの活躍に胸を躍らせていた時代、現実の「のらくろ」たちは大陸で悪逆非道の限りを尽くしていた。やがてのらくろファンの子供たちも成長し、戦場へと駆り出されていく…「大東亜戦争」の無間地獄の中、若い兵士たちは『のらくろ』で美化された軍人・軍隊と戦争の醜い現実に直面した時、『日曜日の怪事件』を喜んで観た幼い日を思い出し、怒りと屈辱に身を震わせたに違いない。
Posted by ストライカーボルト at 2007年04月06日 22:01
いまは、SFの形を模した戦争アニメが定番ですな。

ロボットを破壊しても、中の人間は美しく死んでいく。肉の破片となすこともない。

まっ、こんなこと書いている俺自体が、戦争映画大好きなんですがね。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2007年04月07日 20:26
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