スナックで3人が刺され死亡 鳥取県米子市
11日午後10時40分ごろ、鳥取県米子市朝日町、真壁ビル2階の
スナック「Ego(エゴ)」で3人が刺されたと110番通報があった。
米子署員が駆け付けたところ、店内に男3人が倒れており、病院に運んだが、胸などを刺されており、全員死亡した。
同署は現場にいた同県境港市芝町の会社員西元正治容疑者(29)を殺人未遂容疑で緊急逮捕し、殺人容疑で調べている。
調べでは、死亡したのはいずれも米子市内の江原孝さん(40)、吉岡幸樹さん(45)、奥園隆治さん(40)で、3人とも暴力団関係者とみられるという。
3人は、後から来店した男3人のグループとトラブルになって包丁で刺された。
現場はJR米子駅から北西約1キロにある繁華街。
(朝日新聞 2007年01月12日)
この事件には、いろいろな問題が隠されている。翌日の13日、3人の容疑者が起訴された。
一般市民がヤクザを殺したのは前代未聞だ。
週刊実話2/8号の記事によれば、事件の発端は、事件当夜、石田容疑者が路上で組員らに袋叩きにされたことだった。
石田容疑者は被害者の奥園隆治組員と個人的なトラブルがあり、以前にも暴行を受けたことがあったという。以降、飲み屋などで顔をあわせれば挨拶を交わす程度の付き合いがあったというが、この日は声をかけた石田容疑者の「言葉遣いが悪い」などとして、組員らが路上でヤキを入れた。
このときは地元右翼団体の幹部が仲裁に入って場が収まったようだが、その様子を知人に見られて「面子を潰された」と憤った石田容疑者は、携帯電話で他の2容疑者に応援を求めて仕返しに出たというのだ。
西本容疑者らは、刃渡り22.5センチの包丁、40センチの鉄製警防、アイスピックで被害者を殺している。
「遺体には、それぞれ腹部を繰り返して刺された刀傷、顔面が変形するほどの頭部損傷も残されていた。包丁はマグロ解体用で、よく砥がれていた」(捜査関係者)
「こんなはらわたの煮えくり返る思いをしたことはない。当該団体は今回の件で本部から謹慎の通達があり、『絶対に報復するな』と念押しされていると聞きました。今回の事件では、カタギ相手に報復に走るわけにはいかないでしょう。いま組員らは裁判の結果に注目しとるようです。量刑が3人の命に釣り合うようなものでなければ、押さえつけられている連中がどうなるのか……」(被害者を知るある関係者)
さて、この事件を「全国犯罪被害者の会」は、どう捉えるのか?
http://www.navs.jp/index.html
俺は、被害者がヤクザだろうが、国民は法の下で平等であると考えるので、一般の事件同様の判断が下されるべきだと考える。
俺は、「死刑反対」であるが、刑事裁判では3人殺せば死刑≠ニいう過去の例を裁判所が踏襲しなくてはオカシイと考える。
●社会の偏見
犯罪被害者は、社会から好奇と偏見の目で見られています。「被害者にも落ち度があった」などいわれのない名誉を傷つけられることがあります。 特に性的被害、ストーカーなどにそういう傾向があります。
「全国犯罪被害者の会」HPからの引用だが、それは、ヤクザにもそのまま当てはまる。
ヤクザは、社会から好奇と偏見の目で見られています。「ヤクザにも落ち度があった」などいわれのない名誉を傷つけられることがあります。
被害者や家族の受ける被害は、法制面、経済面だけに限りません。
マスコミは天から蝗が襲いかかるように容赦ない取材攻勢をかけ、被害者や家族の心を食い荒らしていきます。人々は社会は好奇と偏見をもって興味本位の噂をまいていきます。被害者は犯罪による苦しみのうえに、こういう苦痛を受けなければならないのです。この被害の方がむしろ大きいかも知れません。
犯罪被害者は、長い間こういう苦しみに耐えてきました。声を出すと好奇の目で見られます。そんなにお金が欲しいのか、お前の方にも落ち度があったのだろう、といわれます。必死で耐えてきたのです。
http://www.navs.jp/introduction/introduction.html
上記の被害者をヤクザに置き換えても話のスジは通ると思う。
ヤクザというだけで、一般市民に殺されて「黙っている」などというのはスジが通らない。このことを「全国犯罪被害者の会」は考えてほしい。






調子にのるヤー公も減るしね。
このくされの魂捕ったおっさんの男としての生き様は評価する。懲役2年くらいでいいんじゃね。