先月出かけた“輝け9条!世界へ未来へフェスティバル2006”での松崎明である。
「あんなやつぶっ殺せ、と何度も言われましたが生きています」と話していた。
それにしても『週刊現代』の「JR東労組テロリストキャンペーン」は酷いな。これ絶対、公安が絡んでいるべな。
http://www.jreu.or.jp/act/gendai2.html
一方で、線路置石など一連の列車妨害は、革マルによる松崎明への揺さぶりと言う見方も出ているようだ。
革マルは左翼でありながら、本来の敵を討つことなく、左翼他党派の幹部を殺害してきたテロ集団。公安警察としては、タダで左翼を殺す有難い存在。生かしておくべき左翼なのだ。何が起きてもおかしくない。
ラベル:左翼





