2006年10月25日

映画『蟻の兵隊』 日本国民必見の映画である

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先週の土曜日にドキュメント映画『蟻の兵隊』を観た。
http://www.arinoheitai.com/index.html

大東亜戦争終結後、軍の命令により、蒋介石率いる国民党軍に加担して、共産軍と戦わさせられた日本人がいたことを、どれくらいの日本人が知っていただろうか?

これは、「戦後も戦った日本兵」奥村和一(わいち)さんの、真相を追究する戦いの記録である。

この映画には、名場面が多い。

真実を追究するために、中国に向かう奥村さんが、上官である病床の宮崎参謀に会いに行く場面。奥村さんの話を理解したのだろうか。声にならない声をあげる宮崎参謀。とめどなく泣けた。

奥村さんの部隊に輪姦されたことを語った女性が、逆に奥村さんを励ます場面。

新兵の奥村さんが捕虜の斬殺を行った場所を訪れ、その証言者に会う場面。

そして、靖国神社で演説するスパイ小野田寛郎との対決!!

これは、全ての日本人必見の映画である。

奥村さんら、、「戦後も戦った日本兵」たちは、戦後補償を拒み続けてきた国を相手に軍人恩給を求める裁判を起こすが、最高裁は上告を棄却した。

その時の国賊裁判官は次の者達だ。

最高裁判所
裁判長裁判官 津野 修
裁判官    滝井繁男
裁判官    中川了滋
裁判官    古田佑紀

こいつらを全員罷免すべし。

そして民族派諸君よ、このような輩にこそ、肉体言語で答えるべきではないだろうか?




posted by 死ぬのはやつらだ at 20:26| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画/邦画・アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画に登場した 宮崎元中佐が最近お亡くなりになりました。彼が登場しないと、この映画の迫力半減していたところ。

映像はDVDにして遺して欲しい。
Posted by 古井戸 at 2006年12月24日 10:28
宮崎元中佐は、亡くなられたのですね。まったく残念です。

昭和の真実を語る証人が、つぎつぎと亡くなられています。

「歴史の判断は、後世の歴史家に委ねたい」

安倍ら、歴史修正主義者たちは、生き証人が全員死ぬことを望んでいるようです。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2006年12月25日 09:50
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『蟻の兵隊』見てきました
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Tracked: 2006-10-29 12:32

蟻の兵隊
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Tracked: 2006-11-25 09:56