2004年05月12日

The JAM

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1977年、16才のボクはいつものようにNHK・FM渋谷陽一のラジオを聞いていたが、新譜紹介で流れた曲にぶっ飛んだ。
『IN THE CITY』
スピードとドライブ感に溢れた音にシビレちまった。洋楽雑誌『ミュージックライフ』に載ったバンドの写真がまた、文句なくカッコよかった。
バンドの名は『THE JAM』。3人組なのもイカシテた。曲を書いているのが19才のポール・ウェラー。PUNKという新しいROCKとして紹介された。後に彼らが「MOD'S」だとわかるのだが。

とにかくこれが「MOD'S」に傾倒していくきっかけだった。
「JAM」に出会わなければ、「WHO」や 「モータウン」を聴くこともなかったろう。すべてはここから「START」した。
IN THE CITY
1977

All Tracks by Paul Except:
Slow Down - Larry Williams
Batman Theme - Neal Hefti

ジャムのファースト・アルバム。ぼくは「JAM」のアルバムの中でコレが一番好きだ。ポリドール・レコード。ライナーはNHKラジオ「若いこだま」のDJ大貫憲章。(後に彼はディスコ「ツバキハウス」の「ロンドン・ナイト」で有名になる)

1. ART SCHOOL (芸術学校)

2. I'VE CHANGED MY ADDRESS(住所変更)

3. SLOW DOWN

4. I GOT BY IN TIME (時に追われて)

5. AWAY FROM THE NUMBERS (気ままに)

6. BATMAN THEME

7. IN THE CITY

8. SOUNDS FROM THE STREET(都会の音楽)

9. NON STOP DANCING

10. TIME FOR TRUTH(今度こそ本当)

11. TAKIN' MY LOVE

12. BRICKS & MORTAR(煉瓦とモルタル)

8が「WHO」、4がモータウンの影響をうけている。パンクとしてデビューしたが、どう考えても「MOD'S」そのものだ。

3はビートルズでおなじみの曲を圧倒的なスピードで疾走する。個人的なBESTは12。歌詞も素晴らしく、文句なし。「奴らをブチのめせ!」のメッセージは痛いほど伝わってくる。


ラベル:THE JAM
posted by 死ぬのはやつらだ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽専科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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