2006年08月11日

三笠宮が98年に訪日の江沢民に南京での日本軍の蛮行を謝罪していた

昭和天皇の弟の三笠宮さま(90)が、1998年11月に訪日した江沢民・中国国家主席(当時)を歓迎する宮中晩さん会の席上、江主席に対し、日中戦争に関して「日本軍の暴行を今もなお深く恥じて気がとがめている。中国人民に謝罪したい」と語っていたと、このほど中国で公刊された江沢民外遊録に記述されていることが明らかになった。

http://asyura2.com/0601/senkyo25/msg/251.html
読売記事より。

昭和天皇の弟である三笠宮は、陸軍参謀として南京虐殺事件後に南京に赴任。04年4月の国営第一放送「ラジオ深夜便」にて 「大正、昭和から平成へ」という題で八路軍の婦女子に対する厳正な軍規と、モラルなき日本陸軍の蛮行について語っている。
http://ch.kitaguni.tv/u/5028/%C2%E7%C6%FC%CB%DC%C4%EB%B9%F1%A4%CF%B7%F9%A4%A4%A4%C0/0000075105.html

posted by 死ぬのはやつらだ at 18:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大日本帝国と戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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