飲みほした後に、瓶を見たら「ふ」の文字が。
もしかして……。
福島は郡山市で製造されたモノだった!!
もう、後の祭り、体内被曝だ。
東京JAよ、福島の牛乳売るんだったら、タバコ同様に、
「この牛乳は放射性物質を含有し、あなたの健康を長期にわたって脅かす場合があります。子どもや妊婦に対しては著しい健康障害を起こす可能性が高く危険です」
と大きく書かんかいっ。ボケッ。
ラベル:原発
这边中文版
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厚生労働省あたりは、平均寿命が短くなればアルツハイマーの老人介護に掛かる費用も減るからいいやと本心、達観してるのかもしれません。
とにかく敵権力は秩序維持に狂奔、パニック(=革命の萌芽)を避けるためには何が何でも「ただちに健康被害はない」と言い募り、必要とあれば許容放射線量の基準を高め、グリーンピースジャパンみたいなNGOの実地調査をどこまでも妨害するつもりでいるらしい。
当たり前のことですが、「ただちに」はすべて「5年以内には(それ以上は保証しない)」と読みかえなければなりません。
こうした読みかえのできる慎重な人間だけが「淘汰」されずに生き残ると思われます。
ブルジョア権力は原発推進のためなら以下のようなバカでも分かるごまかしを平気でやる。
「自然放射線の被曝量平均は年間2.4ミリシーベルト」。→正しくは、「平均」は「日本人の」でなく「世界平均」であって日本人には意味がない。日本人の平均は1.5ミリシーベルト。
「年間100ミリシーベルトまで安全」→正しくは「年間100ミリシーベルトまでは癌になっても労災と認定されない」の意味。
「放射線量はCTスキャンの何十分の一」→体を透過して瞬間的にしか被曝しない電磁波のガンマ線と、放射性物質を内部に取り込んだら半減期が人間の寿命の数万倍に及ぶこともある粒子線α線・β線の影響との違いを無視した非科学。
こんなウソまみれの日本なら、死刑濫発の中華人民共和国のほうが、正直なだけいくらかマシかもしれず、まだ将来の可能性があるかもしれません。
原発は間違ってたと宣う小泉は結構マシな政治家だったのかな、といま思ったりする、ブレまくり凡愚の書き込みでした。
福島は福島市で、郡山市は郡山市で位置が違うでしょうに。
福島県全体が放射能汚染されてるわけじゃないでしょう。
郡山市で製造されたモノ=体内被ばく ←このソースありますか?
測定値はいくらでしたか?
東京JAには電凸して確認しましたか?
なければ
福島県が詳細な放射能調査をしているのなら別だけど、事実上何にもしていない現状では福島産=放射能汚染と考えるのは当たり前。
汚染食品は原発で潤った福島だけで消費すればよいのでは。