2011年05月07日

ゴミ屋敷でFXのバカ息子に母親キレルw



FXのバカ息子を叩き出せぇ〜w


posted by 死ぬのはやつらだ at 08:07| Comment(6) | TrackBack(0) | この国のスバラシイ国民と社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして
こういう異常者って昔は禁治産者って
名前で法律の管理下になりませんでしたか?
ここでも屯・・・いや小泉元総理の改悪が顔を覗かせてますね?
Posted by アイパッチ at 2011年05月07日 12:01
これニコ生のやつですよね。
FX溶かしたで検索かけるとお袋から1000万借りて溶かしたニートの息子でヒットが出ます。

ニコ動で暇つぶしに時々ニコ生見てますが、なにも起こらない日常をえんえんウダウダウェブカメラの前でツイートする痛いやつがホント多いですわ。
宮台がその昔終わりなき日常を生きろなんて煽っていましたが、ニコ生は社会から包摂されない、誰からも承認されない自分をこうして晒すことで相手の反応がコメントで確認(コメントの量が承認の証し?)できる癒しの場なんでしょうかね。

河童とかいうこのニコ生ユーザーは25歳で引き篭もり歴10年。FXに手を出しておふくろさんの金をトバシて部屋は汚れ散らかし放題で母ちゃんからは動画にもあるように糞ミソに罵倒される様子をまんま動画に流していることは彼にとって母ちゃんから怒られることさえネタなんでしょう。

やつらださんはバカ息子を叩き出せえぇなんて言いますが、このおふくろさん息子を罵倒しつつも息子の食ったものや食器を片付けてるんだよね。
それに1000万、息子に貸してやれる母ちゃんの財力というか、この家自体も資産家であることは見て取れる。

このバカ息子の想像力の欠如は母ちゃんが先に死ぬってことの意味を考えられない、自分の先の見通しの不透明さをニコ生で埋めてもおふくろは明らかに息子より早く年を取るし死に近づいていくことの怖さが想像できないってことなんだよね。
母ちゃんの嘆きはバカ息子より自分が先に逝ったあとに残された息子がどうなるのかってことの心配であり、だから息子を罵倒しつつも世話を焼いてしまう。

いわゆる共依存。
こいつ、家に居続けるしおふくろさんも怒鳴ろうが叱ろうがそれを許容し続けるんじゃないかな。
けっこう根が深いですよ、これ。



Posted by 無産者 at 2011年05月07日 15:03
この馬鹿息子は在日の奴らと全く同じだな
日本から金をくすねてふんぞり返っている癖に日本に文句ばっかり言っているところなんて、瓜二つだ。

「出て行ってくれ」という母親の怒りは、日本で横暴の限りを尽くす在日の奴らに対する日本人の怒りと一緒ですよ。

参考までに

「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」
2〜3人で仙台市内に繰り出し、2年生は
お目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩に
なぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる 端から見てても気の毒なほど日本人を
ボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、 さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので、 2〜3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、 我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けと、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる

金漢一

『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著  光文社 2005年4月刊
Posted by 群青を支持する at 2011年05月15日 18:26
オヤジ狩りを面白がってやっている日本人の高校生だっているよな。
親の七光で非行をもみ消してもらった奴だっていくらもいる。
そいつらにも怒れよ。
Posted by 通行人 at 2011年05月16日 16:08
この馬鹿息子は左翼の奴らと全く同じだな
アメリカに共産主義の脅威から守ってもらって癖(しかも震災の時はトモダチ作戦まで展開して救援活動をしてもらっておきながら)に米軍に文句ばっかり言っているところなんて、瓜二つだ。

「出て行ってくれ」というのはむしろ沖縄の反基地派の連中に対してこそ言うべきなのですよ。北朝鮮と違って他の地域に居住することは自由なんだから、わざわざ気に食わないところに居座っておきながら、やれ犯罪にあった事故にあった米軍機が墜落した・・・などと言ってわぁわぁ言うところは、まるで政府の退避勧告を無視して勝手にイラクに言ったくせに、人質にされたぞ何とかしろ!!と政府にたてついた例の高遠・今井・郡山の三馬鹿税金泥棒と瓜二つだな


親の金を私利私欲に使ったニートと
国の金を自分たちの愚かな行為の尻拭いに使わせたあの三馬鹿どもはその恥知らずっぷりがそっくりそのままだ!!
Posted by 田母神俊雄の本でも読めよ at 2011年09月06日 19:27
>アメリカに共産主義の脅威から守ってもらって

冷戦時代と同じ発想!70年代から時間が止まっているのか?


中国が脅威なのは「共産主義」だからではなくて(中国のどこが共産主義なんだ?)、多くの人口を抱え、軍備増強し、国内矛盾を戦争で解決しようとする可能性があるから。でも、ベトナムもモンゴルも米軍基地はないけど、中国が侵攻する気配はない。


この十年、沖縄から出撃した米軍が作戦行動しているのは、イラクやアフガンの政権や反米勢力だったわけだが、それは米国の都合。
アメリカは日本に恩義を感じるべきで、政治家も日本の協力を外交のカードにするのが普通の国だ。でも日本は、「アメリカに守ってもらっている」意識から抜け出せない。(中東での軍事行動なんて、本来の日米安保条約からみれば大幅な逸脱)


これで、テロリストから、日本がアメリカの同盟国としてイスラム世界に敵対していると思われるようになったら、日本もテロの標的になるかもしれない。(東京の交通機関では「テロの特別対策を実施」とアナウンスしている)
反米テロが増加する時代には、対米協力が日本の脅威となるが、それは、アメリカ軍では防げない。

現代の国際的緊張関係は、共産主義国家vs資本主義国家ではなく、主としてアメリカ対反米テロ。
紛争や緊張関係の図式が変わっているのに、古本みたいなことを言いつのっておるのう。
Posted by ブッシュの対日戦勝記念日演説でも読め at 2011年09月09日 12:53
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