2011年04月04日

枝野官房長官記者クラブ会見「ただちに問題は無い」「大丈夫とは言っていない」




国 放射性物質の予測公表せず
4月4日 4時15分 NHK

福島第一原子力発電所の事故で、国は、爆発が起きた翌日の先月16日、原発の北西にある福島県飯舘村などに放射性物質が多く流れると予測したコンピューターシミュレーションの報告を受けましたが、「データが正確でない」として公表を見送っていました。こうした予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。

この予測は、先月14日から15日にかけて、福島第一原発で爆発などが相次いだことを受け、国の委託を受けた分析機関が翌日の16日に「SPEEDI」というコンピューターシステムを使い、計算されました。このシステムは、原子炉の温度や圧力などさまざまなデータを基に、原発から放出された放射性物質の量を見積もり、気象データなどから放射性物質の広がりを予測するものです。分析機関では、震災で原子炉のデータが十分に得られないため、その時点で公表されているデータなどを基に、放射性物質の放出量を仮定し、15日の午前0時から24時間にわたって放出されたと想定しました。その結果、放射性物質は南西の方向に加えて飯舘村など北西の方向にも帯状に流れ、こうした地域では屋外で24時間過ごした場合に、乳幼児が受ける甲状腺の内部被ばくの量が人体に影響が出る可能性があるとされる100ミリシーベルトを超える所があるとしていました。SPEEDIは、原子力事故が起きた際に放射性物質の広がりを予測し、政府が避難や屋内退避の指示などを決める際の判断材料にするために作られたものですが、この予測は公表が見送られました。これについて国の原子力安全委員会は「その時点では、放射性物質が放出された場所や量などが特定できておらず、データが正確ではないため公表しなかった」としています。一方、被ばく医療に詳しい長崎大学の長瀧重信名誉教授は「国は、どれぐらいの被ばくが予想され、どれぐらいの危険があるかをもっと公表し、住民と共に避難などの対策を決めるべきだ」と話すなど、今回のような予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。


放射能に無関心のものがいるが、それって選挙に無関心で無投票することで、結果的にイシハラを当選させている馬鹿な都民と同じアフォだと思うがどうか?

「悪い政治家は、投票しない善良な市民によって選出される」
「原発は、抗議しない善良な市民によって建設される」
posted by 死ぬのはやつらだ at 15:23| Comment(3) | TrackBack(1) | ECOのウソと原発と環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
副島隆彦氏が、福島第一原発の事故現場のすぐそばまで行って、振り切れるガイガーカウンターを示しながら「大丈夫です。安心してください」と言っている(http://www.snsi.jp/tops/kouhou)のに感銘を受けたので、私も車の都合がついたら行ってみようかと思っています。
どう考えても、
大事故を起こした原発のすぐそばまでじかに行って見たい好奇心>>>>>>>>>>いつか起こるかもしれない健康への影響リスク
です。
多分、そんな物好きは意外と多いと思います。
見物人が大勢行くようになったら、そばまで行って放射能くっつけて帰ってくるのはいかがなものか?的議論も出るでしょうが。

密かに東電が募集しているとの噂がある危ない作業員に潜り込む手もあります。

とにかく、現場を見る、のは大事だ思いました。
Posted by pulin at 2011年04月04日 18:54
感心無関心な馬鹿者「若者」がたくさん居ます。怪護労働者に…
Posted by 一応介護員 at 2011年04月05日 01:58
確か震災後、菅首相が原発は大丈夫と言ってました。
Posted by scotti at 2011年04月05日 19:13
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