2010年05月23日

【官房機密費】国税でオンナを抱いていた大新聞

60年代、幕開けの60年安保では、まさに革命前夜の勢いの全学連がおり、日共はコミンテルン指揮下にあり、労組も賃金闘争よりも政治闘争に明け暮れたりと…社会主義革命の恐怖を政府自民党はもとより、絞首刑を恐れた昭和天皇、人民裁判を回避したかった財界、みな本気で共産主義革命を恐れていた。

日本を反共防波堤とみなしたCIAは讀賣・日本テレビに資金提供し、反共を恐れた政府財界はフジテレビ・ニッポン放送・ラジオ日本を設立。国民を反共にするための洗脳工作を仕掛けた。
野党の社会党には国会対策費と称して、カネを渡して裏では手を握っていた。

問題は権力を追及する立場のマスゴミ大新聞だ。政府自民党を批判する大新聞各社の本社には、国有地を提供する一方で、新聞記者にはカネとオンナで懐柔していった。
ペンで闘う新聞記者もオ○ンコには弱かったという情けないハナシである。

私が昭和40年から園田直衆院副議長の秘書をやっていた頃、園田さんの使いで官房副長官室に行くと竹下登さん(当時官房副長官)が報償費(官房機密費)を月々300万円くれたから、新聞記者相手にもかなりの額を使った。
番記者を集めて、都内の料亭で飲んでから銀座のクラブに連れて行く、クラブの料金には、「女」の値段も含まれていた。そのあと私は帰るが、記者連中は女とホテルに泊まる。A社の記者は行かなかったけれどね。それで翌朝、副議長公邸に集まった記者たちと朝食を食べる。そんなことを月に1、2回やっていた。いまの新聞社の上の世代、政治部長や編集委員ぐらいまでは、そういうことをしてきた。
それから自民党を離党した後、羽田孜政権のとき、熊谷弘官房長官と私と、現在も活躍するある政治評論家、名前はいえないけど、3人で食事することになった。ところが熊谷さんが行けなくなっちゃった。そこで、「これ渡しておいて」と預かった白い封筒を、その評論家に私が料理屋で渡した。彼は当然のように受け取ったよ。あれは間違いなく報償費だった。(週刊ポスト5/28号より)

A社とは朝日のこと。朝日の社員は断っていたらしい。

こういうのが表沙汰になるのも政権交代の成果なんだと国民は分っているのか?

小沢のコトなんぞどうだってよい問題。国民の税金が大新聞のオマンコ代に消えていたことの方が大問題だろ!!



ラベル:平野貞夫 自民党
posted by 死ぬのはやつらだ at 23:49| Comment(9) | TrackBack(0) | マスゴミ/メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小沢叩きは「沖縄叩き」。
こんな簡単な事が左右を気取る「国士」にも「活動家」にも分らないのが、
「小利口でエゴイストで政治音痴」な日本国民の大方。
Posted by ローレライ at 2010年05月24日 09:33
>とある政治評論家
あのよくテレビに出て、分析・評論というよりも何かに迎合した煽りを盛んにやってる人?
それって「権力」側にとっては無駄な支出じゃないですよね。

まあ朝日が一番批判的だし影響力あるから、ある勢力の集中攻撃を受けて来たんでしょうね。
ある勢力ばかりではなくて日共も原水禁運動が揉めた時に朝日を攻撃したとか。原水禁に限らず大衆運動では、しばしば朝日は日共に批判的だったようですが。

それにしても、自民マンセーの某全国紙に朝日を偏向だとして批判する資格はないですね。
自分たちの主張を「正論」だと称するのはご愛嬌ですけど、その新聞こそ特定の勢力の準機関紙になっているのにのね。
Posted by グレコ&ローマン at 2010年05月24日 10:05
官房機密費を受け取った新聞、テレビ、評論家、タレント達、これは大疑獄事件であるなぜ検察は捜査しないのか、小沢幹事長の政治と金ばかり取り上げマスゴミは国民を煽ってばかりで、マスゴミは民主党と小沢幹事長を潰して自民党政権に戻し機密費を貰いたかったのである。
Posted by 長谷川 巌 at 2010年05月24日 13:29
>まさに革命前夜の勢いの全共闘がおり
の「全共闘」は「全学連」の間違いでは?
細かいことで申し訳ありませんが、60年安保のとき全共闘ってあったっけ? と記憶を辿りました。
Posted by とむ丸 at 2010年05月24日 22:09
>60年安保のとき全共闘ってあったっけ? 

すみません。
全学連に訂正しました。
Posted by やつらだ to とむ丸 さん at 2010年05月25日 00:46
政治資金の問題が全くどうでもいいとは思いませんが
専らそれだけを戦いの土俵に据えることに成功した
野党(自民党)の作戦勝ちだったとは思いますね。
それに乗っかってしまったマスコミもアレですが。
Posted by pulin at 2010年05月25日 09:09
検察とマスコミと自民党征倭会は
検察裏金時代から三位一体の化物。
Posted by ローレライ at 2010年05月26日 23:06
60年当時の全学連委員長唐牛健太郎はじめ篠原浩一郎など幹部の一部が、当時反共右翼の田中正玄に相当額の資金カンパを受けていたのを始め、当時の検察幹部、公安幹部と会い、温情を受けていた(つまり、活動資金の一部を国費からカンパされていたと思われる)とのちに語ったことが大きな話題になったことを覚えています。

その時、唐牛らと会っていた国家権力側の大物(?)として私の母方の祖父の名前が登場する文書が存在しますが、祖父の生前、そのことについて祖父本人に確認することは残念ながらできませんでした。
Posted by natunohi69 at 2010年05月31日 04:56
>反共を恐れた政府財界

これは「共産化を恐れた政府・財界」の間違いじゃないっスか?
Posted by ティーダ at 2010年06月04日 19:21
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