2010年03月05日

検察バカの立花隆w

東京新聞に掲載されたコラム読んでみてくれ。
小沢氏の問題定義 斎藤学

小沢一郎について語る際には「私もこの人物を好きではないが」という枕ことばを付けなければならないようだ。が、それは原稿でたべている人たちに課せられた規定らしいので私は気にしない。この人が図らずも(当人は語らない)提起している2つの問題(1.米国との距離の再検討2.戦後天皇制の再検討)は旧帝国憲法の残滓に注目するという点で回避不可能なことだと思う。
既に公刊されているように戦後日本は岸信介氏のようなCIAのエージェント(金で雇われたスパイ)によって作られた「米国に貢献する社会」である(CIA秘録上巻、171〜184頁)。この暫定的体制が、もくろんだ人たちさえ驚くような長期間の効果を示したのは、日本人の「おかみ(天皇・官僚)信仰」が並々ならぬものだったからだろう。戦後体制作りの埒外にいた田中角栄が市民的嗅覚からこの偏りの修正を試みると、米国は直ちに反応し、その意を受けた検察によってつぶされた。
今回の小沢氏の一件も、この流れの中で生じた。彼は生き残らなければならない。今週の『週刊朝日』にある「知の巨人 立花隆氏に問う」という記事に共感する。血の臭いに吸い寄せられる鮫のように検察の刃で傷ついた者たちを一方的に批判してきた体制擁護の人は何故、「知の巨人」に祭り上げられたのだろう。(精神科医)


今週の『週刊朝日』にある「知の巨人 立花隆氏に問う」という記事で知ったが、立花は上杉隆の書いたスクープ「暴走検察子ども人質≠ノ女性秘書『恫喝』10時間」という記事を「バカバカしい批判」と決めつけているのだ。
検察憎しの立場に立つ一部マスコミにバカバカしい批判――たとえば、つい最近起きたと伝えられる(検察は事実無根と抗議)、子供を持つ石川の女性秘書を一〇時間も無理な取り調べをして保育園に通う子供を迎えにいけなくしたなど――を許してしまうことになる。

立花は検察性善説に立って、検察がそのような卑劣なことをするわけがないとしている。
小沢の民主党内での権力に比べれば、検察は日本の最高権力だ。皇族以外のあらゆる国民を強制捜査し逮捕し拘留し起訴することができる。しかも冤罪を起こしても国家公務員法に保護されて責任を負うことはない。
そんな検察を擁護する「ジャーナリスト立花隆」ってなんだ?

上杉隆と週刊朝日が問題視した「G2」ウェブ版の記事は消されており、グーグルのキャッシュが残るだけだ。
http://74.125.153.132/search?q=cache:0S8gkyewxi8J:g2.kodansha.co.jp/%3Fp%3D3545+%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86%E3%80%80G2&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

東京地検の次席検事谷川恒太は週刊朝日に抗議書を送りつけている。
doc_large.gif
おまけに抗議するので地検に来いと言ってきたそうだw
普通の人間なら文句があるのなら自分がその場に行くのがスジだろうよ。まさに自分らが日本の最高権力だと自負している証拠ではないかw


週刊朝日3/12の記事によれば、立花隆は民主党や小沢事務所に一切取材せずに記事を書いていることがわかっている。
つまり、立花は俺のようなブログと同様の「便所の落書きレベル」で飯を食っているということだ。
問題は、取材をしないのに取材したフリをし、その嘘がバレないように現場で苦労している若いジャーナリストたちを攻撃し、さらに彼らの成長の芽を摘もうとする前近代的な言論人の姿勢である。まさしく立花隆氏こそ、その旧体制の象徴である。最後に立花氏に次の言葉を贈ろう。
〈「評論家」立花隆は死んだ。いま「二十歳の若者」から見れば、立花隆など過去の遺物に過ぎない〉と。
立花氏には、その偉大な足跡を穢す前に、小沢氏と同様、自ら進んで退くことを心から祈る。(週刊朝日記事より)


posted by 死ぬのはやつらだ at 12:07| Comment(2) | TrackBack(2) | この国のスバラシイ国民と社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>血の臭いに吸い寄せられる鮫のように検察の刃で傷ついた者たちを一方的に批判してきた体制擁護の人は何故、「知の巨人」に祭り上げられたのだろう。

「恥の虚人」だな。

>まさに自分らが日本の最高権力だと自負している証拠ではないかw

連中の本質は、あの時代と何も変わっていない。

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/yokohama-jiken.htm
Posted by ストライカーボルト at 2010年03月05日 23:35
田中角栄は、逮捕から脳梗塞で倒れるまで、
「闇将軍」として一貫して権力を維持し続けたのでは?
Posted by トマス at 2010年03月10日 02:40
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