2010年02月13日

日本国民として國母を応援しようじゃないかw





本人はカッコいいと勘違いしてるんだろうが、日本人の鼻ピアスは土人にしか見えないぞw どんなカッコしようが、石狩市出身というダサさは消せないわなw
まっ、若気の至りってやつだろう。21で結婚した國母だ。気持ちは理解できるが…。

イズレニシテモ、トヨダアキオのように他人様を殺してはいないんだから大騒ぎすることはないな。

0205toyota2_image_Col3wide.jpg

國母がトヨタのように大新聞に広告入れていたら、大騒ぎされることもなかったろうにw
posted by 死ぬのはやつらだ at 09:33| Comment(17) | TrackBack(3) | この国のスバラシイ国民と社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは、先の朝青龍問題と通底するものを感じますね。
日本だと単なるスポーツが「道」になってしまい
それゆえ礼儀だとかつまらないことにグダグダこだわるという。
Posted by pulin at 2010年02月13日 10:02
國母が本当に実力があれば、
強ければ、誰も文句は言わないよ。
弱かったら、単なるピエロでしかないけれどねw。

こうなったら、國母は悪たれ小僧を貫いて、
結果で大向こうを黙らせてほしい。


Posted by 流れ者D at 2010年02月13日 11:44
死ぬのはやつらださんは人相の悪い人が大好きなんだから〜。まったくも〜〜〜。あたしは口がひんまがってる車屋の汚ッサンではハァハァできまへん。
Posted by loveminus0 at 2010年02月13日 12:47
ここまで過剰にバッシングすることでも無いだろうに。
Posted by 川 at 2010年02月13日 14:03
所詮スノボはDQNスポーツなんだからさぁ、生暖かく見てあげましょうよ。
「税金でオリンピック行ってるのにキィキィ!」と言ってるのに限って、大した稼ぎもなかったりするのですわ。
そういえば、相方が生保受給の患者が処置してる看護師に向かって「この税金ドロボー!!」と罵倒した話を思い出しましたw
Posted by ぽんざれす at 2010年02月13日 21:35
千葉すずの件もありましたねー。騒ぐ話でもないだろうに、そんな事。
Posted by 蒼ざめた鹿 at 2010年02月13日 23:08
ほーこやつですかw
きっこも肩入れしてましたなぁ、そういやあ。

冬季(投棄)五輪ってすぐやってくるのね。なんか毎年やってるような気がする。

見所はフィギュア。といっても東洋のヨイヨイ連中は見ません。
俺のお気に入りはコルピたん♪
順位や強さははっきりいってヨナや浅田、安藤らには及ぶべくもないがなんつっても綺麗でかわええ。

フィギュアってそういうものだと思うのよね。
伊藤みどりがどんなにクルクル回ったって高く跳んだって俺には寸胴、短足のおへチャがなんかしてるなあくらいにしか見えなかった。

コルピ見たさにフィギュアを見る程度が冬季の楽しみかな。
Posted by 無産者 at 2010年02月14日 00:02
かつて野球なるものが本邦に多いに広まり出した際、
「学生の本分を忘れ、玉遊びに耽るとは何事」
といった根深い反対論があったそうです。そもそも「スポーツ」という概念
そのものを、頭の中が半ば江戸時代のままだった戦前の日本人が受容する際に、
齟齬があったのでしょう。
そして高校野球は、そういった風潮に対抗する中で、精神修養とかいった
歪んだ方向性を強調するようになっていったのだとか。現在の高野連に見られる
あのカビ臭い体質は、その延長線上にある、と。
上でもおっしゃっていましたが、スポーツを無理くり「道」にせずにおれない
例のジメジメした本邦スポーツ界の精神主義、その遠因はこの時の高校野球の
対応と変質にある、と言うのですが…。それが、日本のスポーツ全般を、今なお
覆い尽くしている、と。
Posted by Meifumadoh at 2010年02月14日 03:42
これをきっかけに日本全体がスノーボードと國母選手に注目。
本人ならびに関係者、万歳。
Posted by ガルマ散る at 2010年02月14日 17:34
pulin・Meifumadoh両氏のコメントで牧田吉明の「華道・剣道・地下道」を思い出した。

何事をも「××道」にしてしまう日本人のメンタリティーは、革命的左翼の非合法闘争においてさえ「地下道」という形で貫徹されてしまうんだよな、ヤレヤレ。みたいな話だったと記憶する。
Posted by 一日千秋のプロレタリアート at 2010年02月14日 22:46
オリンピック騒動の影で、渡辺文樹監督の新作映画がついに公開!
柳下毅一郎氏のブログより:
「今回、新作は二本、『三島由紀夫』と『赤報隊』が上映されたのだが、これは実は一本の話である。『天皇伝説』と『ノモンハン』のように姉妹編というのもなく、まったくひとつの話。どうやら一本の映画として撮ったのだが、話が長くなりすぎたので分割して二本立て上映にしたらしい。上映時間三時間半、堂々たる大作である。しかもモノクロ・スタンダード! 三時間半の白黒映画となればもう超大作である。そう、これはある意味これまでの渡辺文樹映画の集大成とも言える一大歴史絵巻だったのだ!」
Posted by 蒼ざめた鹿 at 2010年02月15日 00:49
これ、必読です。
http://megalodon.jp/2010-0216-2242-10/homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html
(元記事は"コメントが処理しきれなかった"ために削除されてしまったようなのでリンク先はキャッシュです)
Posted by aroma at 2010年02月18日 00:29
結局、後少しのところでミスが出てしまい、8位。
あっしが予想していた通りの結果、でも本人は
「スタイルは変えるつもりはない、四年後また来る」と。

負けても己を貫いたな。
Posted by 流れ者D at 2010年02月19日 05:09
Posted by cb at 2010年02月19日 09:27
Posted by やきとり at 2010年02月19日 23:57
saggy pants(下げ袴)っていって、あれは「俺はムショ帰りだぜ」って言う意味なんですがそういう意味では夢がありますね。え
Posted by cb at 2010年02月22日 08:58
このホームページのファンです。
カッコいいファッションだと思うのは俺がまだ若いからです。俺がデブだからです。
国母君と似たような格好をすればだらしない32才に決まってるがあんだけスマートのトレーニングをした肉体ならばカッコいいです。何よりルーツが黒人というのが気に入りました。
とても話題遅れですみません。
Posted by ネットサヨク at 2010年03月30日 04:43
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