2010年02月12日

黄色いトヨタに殺された白人一家の最後



妻と子ども2人を乗せて運転していた非番のカリフォルニア州ハイウェイパトロール隊員マーク・セイラー氏は運転中パニックに陥り911番に電話。息が詰まるような最後の叫びだ。
「レクサスに乗っている。125号線を北に向かっているが、アクセルが引っかかるトラブルだ……ブレーキが効かない……交差点に近づいている……掴まって祈れ」

黄色い猿トヨタに白人が殺されると云うのは、大多数のTVしか見ない保守的なアメリカ人にとって、大変屈辱的なことだということを自覚できないのか。

0205toyota2_image_Col3wide.jpg

トヨダアキオは猿以下の大バカだ。
氏ねばいいのに。
ラベル:トヨタ
posted by 死ぬのはやつらだ at 17:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 派遣と乞食・企業責任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちなみにキャンベルとは口曲がりを意味する。
Posted by cb at 2010年02月12日 19:50
>黄色い猿トヨタに白人が殺されると云うのは、大多数のTVしか見ない保守的なアメリカ人にとって、大変屈辱的なことだということを自覚できないのか。

映画『猿の惑星』の「現実版」として捉えていることは想像に難くないな。
Posted by ストライカーボルト at 2010年02月12日 20:08
既に米議会の調査委員会の調べでトヨタレクサスのブレーキにも制御プログラムにも問題が無かったことが判明している

事故は痛ましいことではあるが、不正確な情報を流すべきではない
Posted by 徳永基二 at 2011年02月20日 13:38
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