妻と子ども2人を乗せて運転していた非番のカリフォルニア州ハイウェイパトロール隊員マーク・セイラー氏は運転中パニックに陥り911番に電話。息が詰まるような最後の叫びだ。
「レクサスに乗っている。125号線を北に向かっているが、アクセルが引っかかるトラブルだ……ブレーキが効かない……交差点に近づいている……掴まって祈れ」
黄色い猿トヨタに白人が殺されると云うのは、大多数のTVしか見ない保守的なアメリカ人にとって、大変屈辱的なことだということを自覚できないのか。

トヨダアキオは猿以下の大バカだ。
氏ねばいいのに。
ラベル:トヨタ
映画『猿の惑星』の「現実版」として捉えていることは想像に難くないな。
事故は痛ましいことではあるが、不正確な情報を流すべきではない