226の国士たちは、70年前、無念にも昭和天皇と腑抜け陸軍皇道派の国賊によって処刑された。
偽メールによって滅ぼされようとしている民主党諸君よ、もし、彼らがいまの日本に現れたら、どうするのか……まずは、天皇の地位が彼らの思想の拠り所であった、北一輝の『日本改造法案大綱』とほぼ同じものになっていることに感激するだろう。
それには「天皇の原義 天皇は国民の総代表たり 註 (略)維新革命以来の日本は天皇を政治的中心としたる近代的民主国なり」と書いてあるが、
憲法は第1条で「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」と記している。
このことは、死刑となった首謀者の一人である磯部浅一の切なる願いでもあった。意外にも、現行のおしつけ憲法は、『命を懸けた国士』の願いを適えているのだ。
「陛下、日本は天皇の独裁国であってはなりません、重臣、元老、貴族の独裁国であるも断じて許せません。明治以降の日本は、天皇を政治的中心とした一君と万民との一体的立憲国であります。もっとワカリ易く申し上げると、天皇を政治的中心とせる近代的民主国であります。左様であらねばならない国体でありますから、何人の独裁をも許しません。然るに今の日本は何と云ふざまでありませうか、天皇を政治的中心とせる元老、重臣、貴族、軍閥、政党、財閥の独裁国ではありませぬか。いやいや、よくよく観察すると、この特権階級の独裁政治は、天皇をさえないがしろにしているのでありますぞ。天皇をローマ法王にしておりますぞ。ロボットにし奉って彼等が自恣専断を思ふままに続けておりますぞ。
日本国の山山津々の民どもは、この独裁下にあえいでいるのでありますぞ。
陛下 なぜもっと民を御らんになりませんか、日本国民の九割は貧苦にしなびて、おこる元気もないのでありますぞ」(獄中日記より)
その一方で、国体は現人神ではなくなり、自分らを処刑した昭和天皇が最後まで大戦の責任を果たさなかったこと、皇太子の嫁が鬱病でワガママし放題なことに憤りを感じるのであろう。
また、北が主張していた「労働者の権利」として労働時間の8時間制や幼年労働の禁止、婦人労働に関する規定もことごとく法律化されていること(必ずしも順法されていないのが実態であるが)を喜ぶはずだ。共産党が合法化されていることには驚くであろうが……
そして、コイズミによる、疲弊した国内の状況を鑑み、70年前と同じ、決起が必要であると考えるはずだ。
日本刀によるものか、拳銃によるものかはしらんが、腐臭の極みである、首相官邸はどす黒い為政者の血に染まるはずだ。
「
功名心による偽メールでは、浮かれている小犬を倒すことはできない。
磯部は昭和天皇に復讐を誓う。
「余はたしかに鬼になれる、自身がある、地ゴクの鬼にはなれる。
今のうちしっかりとした性根をつくって、ザン忍猛烈な鬼になるのだ、涙も血も一滴もない悪鬼になるぞ」(獄中日記より)
巨大な悪を倒すには、これぐらいの気魄が必要なのだよ。民主党のボンクラ前原よ!!





