2010年01月12日

狂セラの稲盛が日航CEOになる悲劇w

墜落寸前の日航CEOに狂セラの稲盛が就任するかもとの憶測があるらしいが、もしなったら日航社員は悲惨だなぁw
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100112/bsd1001121311010-n1.htm

稲盛が経営していた京セラと云えば…。
人口骨を厚生省の承認を得ないで売るという薬事法違反、
NTTにしか認められていなかったコードレスホンを製造販売した電波法違反、と法を無視した経営が得意。

東京協和、安全の2信組事件の当事者であるイ・アイ・イーグループの高橋氏から過剰な接待を受けていたことなどが次々と発覚し退官した元エリート大蔵官僚の中島義雄に、救いの手を差しのべたのが京セラの稲盛だった。97年に京セラに入社した中島は、傘下の京セラミタの経営再建を手伝い、その後、京セラの北京事務所首席代表などを務めた。
そして、稲盛の夫人が代表取締役のファミリー企業『ケイアイ興産』の監査役には橋口収・元大蔵省主計局長を据えていた。
このような天下り大好きなタカリ官僚を利用しながら行革を説く、厚顔無恥と云う言葉を知らないのが稲盛なのだ。

また信じられないことに、稲盛の経営手法はオカルトなのだ。信仰する生長の家の教義を採り入れ、超能力少年にスプーン曲げや透視の実演をさせて、社員を洗脳していく
ちなみに京セラの朝礼では戦闘開始の合図と云うことで社員全員でウォーッと叫ぶのだそうだ。ポルポト派と同じ洗脳が大好きなようだ。
終いには、日航社員の墓を作り、社員は全員同じ墓に入らなければいけなくなるだろうw
(注)(「京セラ従業員の墓」というものが、京都府八幡市の円福寺に現存している!!)
ラベル:稲盛和夫
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 派遣と乞食・企業責任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
佐高信に言わせれば「会社教」の代表格、斉藤貴男は「カルト資本主義」。
労働組合が無く、作らせない。作ると見せしめ解雇(些細なミスなどを理由に懲戒解雇など)や退職、左遷。
そんな「カルト教団」が跋扈する日本。
京セラはどうか知りませんが、昨年末の週刊ダイヤモンドの労組特集で、労組の無い仕様企業一覧にリクルート(江副真理教)、ベネッセ(福武真理教)、ユニクロ(柳井真理教)、ソフトバンク(孫正義真理教)、パソナ(南部真理教)、楽天(三木谷真理教)、エイベックス(松浦真理教)、インテリジェンス/USEN(宇野真理教)、出光興産(出光真理教)、積水ハウス、大和ハウスと新興・ベンチャー系主要企業(かつオーナー企業)がずらり。
しかも創価学会などと関係の深い企業ばかり。
麻原彰晃、池田大作、文鮮明、大川隆法とどこが違うのか?
Posted by ゴルゴ十三 at 2010年01月13日 06:56
組合があるって言っても電機労連なんかは労使とも
ナアナアズブズブでどうしようもないけどね。
Posted by 葦原屋 at 2010年01月13日 23:29
京セラは結構いいカメラを作っていたのですが
儲からないとみるやあっさり撤退
日航でもばしばし切り捨てが始まるかもしれません
Posted by pulin at 2010年01月14日 09:01
あれ、京セラのカメラって旧ヤシカでしたっけ?忘れました。
Posted by いまじん at 2010年01月14日 22:17
京セラのデジカメ、まだ使ってますよw
contaxーU4R、レンズはカールツァイスで撮影CCDはソニーですけどレンズ部分が回転式でiPhoneみたいな薄型デザインです。
こんな企画のカメラはソニーもどこも出して無いですよ。
Posted by ローレライ at 2010年01月15日 04:36
カルト教団が跋扈する日本
神の国ですから「神」が権力を持つのは当然ですよね
森さん安倍さん
Posted by cb at 2010年01月16日 23:19
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