2009年12月01日

21世紀の『特攻大作戦』 イングロリアス・バスターズ


評価 ★★★★☆

久々の、タランティーノ映画。
初っ端から、ドキドキさせる展開でタランティーノ節全開だぁ。

ユダヤ人は片っ端からぶち殺す。
ナチス野郎は、野球のバットで殴り殺し、殺したら頭の皮を剥ぐ。隊長(ブラビ)がインディアンだからだw
そこには思想なんぞ不要。反戦? そんなもの関係ねぇ。
とにかくナチス野郎はひたすら殺すべし、という映画だ。

ナチス親衛隊の悪役、ランダ大佐の演技が素晴らしい。憎々しく残虐な性格に観る者は「死ね」と思うだろう。

「死ぬことでしか社会に貢献できないヤツ」を主人公が、どのように追い詰めるのか、そのカタルシスを味わう映画なんだが、残念ながらエンディングにもう一捻りが欲しいところ。

さて、この俺もバットで素振りの練習でもすっかw
タグ:映画
posted by 死ぬのはやつらだ at 19:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画/洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タラはベトナム戦争を苦悩で描くものを戦争映画だと思いたくないようで戦争映画と言えるのは第二次大戦だけだとかなんかで言ってましたね。
ニュアンス違ってたかな?

殺して殺しまくるというのはバーホーヴェンみたいで好きですが、どげなもんじゃろうか?
Posted by 無産者 at 2009年12月04日 17:11
>殺して殺しまくる

結構、スリリングなシーンがありますよ。

地下のバーで、ドイツ人女優のスパイと接触することになったバスターズたち。
もちろんお客はドイツ軍下士官ばかりで、その中にはゲシュタポもいたりして、いつ正体がバレるのか?
そして始まる緊迫の銃撃戦は一瞬で終わるリアルなもの。必見です。
Posted by やつらだto 無産者 殿 at 2009年12月04日 17:56
ナチス&第2次大戦絡みで、2本ほど宣伝をさせてください。

1本は、ナチスのプロパガンダ映画の最高傑作として名高い『意思の勝利』が12月中旬から渋谷シアターNにて再映されます。
http://www.theater-n.com/movie_isi.html

もう1本は、公開が待ち望まれていたアンジェイ・ワイダ2007年の傑作『カティンの森』。
本日12月5日より岩波ホールで公開。
http://www.theater-n.com/movie_isi.html
http://www.youtube.com/watch?v=MWPIleYTjB4

Posted by natunohi69 at 2009年12月05日 02:06
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