この爺さんと云えば、忘れちゃいけねぇ、中村鴈治郎を名乗っていた時の2002年のことだ。
当時70歳だった中村鴈治郎は、50才年下の祇園の舞妓との、ホテル密会が報じられていた。
報道陣の前に姿を現した鴈治郎は、「ホテルの部屋ではビデオを見たり、話をしたり」と説明した。
しかしながら、部屋を出る孝蝶さんを見送る鴈治郎はバスローブ姿。しかも、ナント、ドアの前でバスローブのすそを開き、男根を見せる衝撃写真も写真週刊誌FRIDAYに撮られてしまった。
鴈治郎は、「こうやってチラッとやっただけ。おかしいなー」と、すそを直すしぐさを必死にアピールしていた。
その1年後、なんと息子が親父と同じホテルの部屋で浮気が発覚w
扇雀よ、お前もか。人間国宝で歌舞伎俳優の中村鴈治郎(71)の二男、中村扇雀(42)が、美女A子さん(28)との密会現場を17日発売の写真週刊誌「フライデー」に撮られた。“現場”は昨夏、父・鴈治郎が京都・祇園の20歳の舞妓と密会して撮られたのと同じホテル。なんともはや…
扇雀によると、A子さんは熱烈な歌舞伎ファン。祇園で酒を飲み、途中からA子さんと合流。歌舞伎の話題で盛り上がり「舞台げいこのビデオを見せてあげる」と盛り上がってホテルへ。だが、泥酔していた扇雀はソファで寝てしまい、A子さんはビデオを見ていたという。笑えるのは昨年6月、父・鴈治郎が20歳の舞妓との不倫をキャッチされたのと同じホテルだったこと。鴈治郎は舞妓が部屋から出る際、バスローブのすそをひろげた「ご開チン」現場を撮られた。その際、扇雀は「気をつけろっていってたのに」と話していたが、同じ轍を踏むとは…。
(サンスポより)
まっ、もともと歌舞伎役者なんてぇものは、若かりし頃から年増の女や男どもに体を売るのが常識の芸(ゲイ)能。
8、9歳の頃から色子として売られて慰み者に。20歳になれば男の客が付かなくなる世界だぁw
女形なんてぇのは、誰が考えたって男色の延長線で必然的にできた芸でしょうが。
歌舞伎役者は、性の倒錯を当然の権利として承認し、むしろこれを誇りとして生きていくべきなんだろう。






http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200911020058.html
六代目のゲイノ人ぶりを歎いていたわいな〜
韓国人がもらっても、別にチンイルパってわけでもないようですね。
だったら勲章もらって喜んでるぐらいで罪人扱いすることもないでしょう。
韓国人てほんとは天皇大好きな気がするな。訪韓させてあげたいね、
憲法違反でなければ。
カーチス・ルメイにだって授けちゃうようなシロモノですから、
何だってアリですよ(笑)。
無辜の自国民間人を大量虐殺した敵国将軍を讃えてやるのがジョクン
とかいうモノなんだと考えてるらしい日本政府の事、きっと松井石根
とかだって中国から表彰されてしかるべきだなんて思ってンじゃないで
しょうかね(笑)。