去年の福田政権のとき、反福田として70人まで拡大した中川の自称「勉強会」は平沼赳夫も評価するほどだったのだが…。
あの日、酒を飲まなかったら……。
あの世で、オヤジさんに一升瓶で殴られているだろうか。
それとも、これ以上生き恥を晒すなと親父に引っ張られたのか。
親子2代で謎の死を遂げた中川。真実は闇の中だ。
日本核武装を支持するなど、威勢の良い自称愛国者として有名だった中川だが、本当はチキンなので酒の力がなければ政治家として維持できなかったというのが事実なのではないかと思うのだが。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
左から右に右から左にあっという間に流される連中ってマスゴミ様の思う壺
これも日教組の(略)
報道では「痛み止めの薬で幻覚を見ることがあった」という自民党議員の証言や、精神安定剤を飲んでいたこと、また酒を飲んでいたことが出るわ出るわ・・・。
酒と抗うつ剤、抗不安剤、痛み止めを同時に飲むのは自殺行為。まあ、緩慢な自殺願望はあったのだろうけれど。
うれしいことだぜ。
ボスについて行っていればよかったのに。
ボスが葬儀で大泣きしていたそうですが、そのへんのこともあったんでしょう。
「真実は闇の中」だなんて勿体ぶった言い方しなくても、
「病死」だと理解して何ら不合理なことはないのでは。
彼の飲酒の習慣から判断すれば、あってもおかしくないことでしょう。
葬儀はまだでしたね。
仮通夜でした。