「『池田先生と奥様、並びにアグネス・チャンさんが入場されます!』司会の声に満場の参加者がどよめく。沸き起こる拍手と大歓声。
池田名誉会長とともに、本部幹部会の会場に現れたアグネス・チャンさん。司会の紹介を受け、深々とお辞儀をし、特設ステージに立つ。イントロが流れる。曲は『そこには 幸せが もう生まれているから』。名誉会長が作詞し、アグネスさんが作曲した作品である。
「時に繊細に、時に力強く――心を込めて歌い終えたアグネスさん。大拍手で讃える名誉会長と香峯子夫人。アグネスさんは何度もお辞儀をし、語り始めた。
『池田先生、奥様、そして皆さん、こんにちは!アグネス・チャンです。34年ぶりに先生と再会することができ、今、胸がいっぱいです。もう頭は真っ白です』」
「10月31日、北京の人民大会堂でのコンサートに臨み、名誉会長作詞の曲を含めた歌を高らかに響かせた。
『池田先生は、ずっと平和の活動を続けてこられました。先生の行動は、世界中の人々の力となっています。先生からいただいたポエム(詩)。そこには大切なメッセージがあります。平和の大切さと、戦争の悲しみが込められています』
『先生の歌を歌い広めるのが、私の定めだとも思います。でも私一人の力には限りがあります。皆さんも、この歌をあちこちで歌ってください。先生からいただいたもう一つの曲『ピースフル ワールド!』です!」
昨年12月7日付「聖教新聞」より。
山本伸一とは池田大作先生のペンネーム。
アグネス・チャンコロさんは、エロゲー取り締まるよりも、池田大作との怪しい仲を清算する方が先だと思うがねw
ラベル:創価学会
むしろ、これは不可分一体の動きとしてあるのですね。この輩共の原理主義運動が異分子の抹殺しかもたらさない事は自明の理です。
なーにが「戦争の悲しみ」だ。恥を知れ。
>アグネス・チャンコロ
ネタでもチャンコロなんて差別用語は許されないと思いますよ。(かえって「創価学会支持者」「エロゲー規制派」にあんな下品な奴の話など聞けるか、俺たちは正しいと思われるだけでしょう)
大体、彼女の国籍と思想信条は関係ないでしょうが?(「創価学会支持者」「エロゲー規制派」=「中国人」じゃないでしょうが?)
人として恥ずかしくないんですか?
(追記)
しかし「公明」「共産」を反民主的と批判しながら「ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます」っての何かのギャグなんですか?
(「承認しないコメント」=「荒らし」「デマ」なら問題ないんですけどね、どうなんだろう?)
日本という国には 言論・表現の自由もあるのは大変嬉しいことです。
アグネスは 中国籍のクリスチャンですが、ユニセフ日本大使です。(アグネスは洗礼名)
世界中から戦争と貧困がなくならない限り、子供達は幸せにならないと主張し、慈善活動を行っています。
他人の幸せを願って行動する人のことを 仏教では「菩薩」と呼びます。
パレスチナ、印パ、中央アジア、ユーゴなど人種・宗教・思想の違いを認められないことが戦争の原因となっています。
また中華人民共和国においては 言論も制限されています。
このようなことを考えても アグネスの平和を願う行動はすごいことです。
自らが信じる宗教とは異なる宗教団体である創価学会の会合や 共産党一党独裁の中国でコンサートやコメントできることはすごいことだと思います。
狼様におかれましても 反米・反共・反創価学会が信条であられるなら どうぞ アメリカや北朝鮮などへお出かけになって 自らの主張をアピールる歌を歌っては いかがでしょうか?
但し、その国の法律で 逮捕・監禁されることも十分考えられますので その点は自己責任でお願いいたします。
ちなみに テレサ・テンは スパイに毒殺されたとも言われていますし、台湾旧民族出身で独立推進派の応援をしたアーメイ・チャンは 未だに中国ではコンサートを禁止されています。
ネイティブ・アメリカン出身の バフィー・セントメリーも アメリカ当局からは危険人物扱いされたため レコードを売ることができなかったのです。
↓
○日本ユニセフ協会大使
(国連のユニセフとは別組織)
つまらない美辞麗句を並べる前に、基本事項くらい押さえておいたらどうだ。
詐欺集団・日本ユ偽フ狂怪やイケダ真理教のもとで、アグネスが必死に推して
いた例の東京都の「非実在青少年」条例改正案が、今回の都議会定例会で流れて
しまったものだから、きっと朝鮮カルトの盗一狂怪かイケダ真理教の関係者が、
こんな書き込みに走っているのかも知れません。
また、今や青息吐息の故 蛆民党が、「自民ネットサポーターズクラブ」とか
いうネット工作要員を募集し始めたと言う報道もあったりしまして。
http://www.j-nsc.jp/
ネット書き込みにビラのポスティングにオフ会まで組織化しようという、要は
2ちゃんキモウヨの公然化の試みです。個人ブログとかTwitterなんか、真っ先に
標的にされるのではないでしょうか。