俺は、この頃のジャイケルが好きだね。
ジャクソン５がいなければ、フィンガー５もなかったわけで…。
スリラー以降にファンになった輩は、村上春樹の小説を恥ずかしくもなく買っている連中に通じる。吐き気がするぜマッタク。
2009年06月26日
少年カマほりジャイケル・マクソン死す
俺は、この頃のジャイケルが好きだね。
ジャクソン５がいなければ、フィンガー５もなかったわけで…。
スリラー以降にファンになった輩は、村上春樹の小説を恥ずかしくもなく買っている連中に通じる。吐き気がするぜマッタク。
この記事へのトラックバック
マイケルと、敵を倒した後の鉄腕アトム、イメージが重なるんだ。
少し、肩を落として、たったひとりぼっち・・・な、
無敵のヒーローと 元、天才少年。
同性小児性愛なのぢゃ無く（てゆうか、それも うっすらあるかもだけど）幼い少年たちは、
マイケルにとって、タメ年の親友みたいなもの、だったのかも・・・って。
実生活では経験出来なかった少年時代を生き直したくて、周りに侍らせたり、
一緒にねむろうとしたんぢゃないかな？って・・・今は想うんだ。
・・・って、同情し過ぎかなあ・・・？
連投、ごめんね。
ジャイケルとジョニーズ事務所のコラボって、やはり、同じ幼児性愛者同士だったから実現したのでしょうか？
ジャイケルが整形して、肌が白くなって、白人化したことは、滑稽だったなあ。アメリカの白人至上主義の権化というかさ。そこまでするかって。
彼は先人の心意気に触れなかったのだろうか。
「千人の白人の中で、私は波打たれる黒い石。波打たれても洗われても私は自分自身のまま。水で覆われても私はそのまま。そして波はまた私の姿をさらす」
ゾラ・ニール・ハーストン「黒い肌の私ってどんな感じ」
『アメリカの黒人演説集』（岩波文庫）所収