2009年06月12日

郵政西川が居直り鳩山財務相辞任の不思議



週刊文春6/18日号によれば、日本郵政社長の西川が三井住友の頭取だった03年、アメリカのハゲタカ外資ゴールドマン・サックス証券(以下GS)から総額5000億円もの資本増強を行った。
この増資はGSにとっては16億円の手数料と、通常の倍以上の年間220億円以上にのぼる配当を得るなど、破格の好条件だった。GS以外の投資銀行からの増資話があったにもかかわらず、西川頭取が行内の猛反対を押し切ってGS一本でゴリ押ししたといわれている。
金融庁は、「他の投資銀行が持ち込んだ案件の比較検討がまったくなされていない」と指摘。この増資に先立って、西川と親しいGSのヘンリー・ポールソン会長と竹中平蔵金融相(当時)が、西川の仲介で面談していたこともあり、GSとの間になんらかの裏取引があったのではないか、との疑惑がもたれている。
その疑惑の真相が、西川が郵政社長になることで明らかになった

『かんぽの宿』をオリックス不動産一社に絞られたのも西川が三井住友銀行から連れてきた子分・横山専務執行役が手がけたもの。

日本郵政は、東京中央郵便局(建て替えでも鳩山と揉めた物件)を高層商業ビルに建て替える工事を進めているが、西川の夢とは、そのビルからかつてのライバルの三菱UFJ銀行を見下ろすことだと記事は締めくくっている。


posted by 死ぬのはやつらだ at 21:37| Comment(6) | TrackBack(0) | この国のスバラシイ国民と社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
住銀最後の社長・三井住友初代社長だった西川にとって、同じ大阪・淀屋橋に本社を構える三和は憎きライバル。
三和東海ことUFJを三菱に引き取ってもらったのは、竹中・金融大臣伊藤達也・金融庁長官五味広文が西川の顔を立てたとか・・・。三和は取引先の関係で富士銀・第一勧銀・興銀ことみずほとくっつけ、東海は三井住友及びあさひ大和ことりそな(本来は協和埼玉ことあさひと合併するはずだった)にした方が良かったと思う。

鳩山弟は、福岡の選挙区でも苦戦しているようで、今度の選挙で敗れる可能性が・・・。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20090612/1244809516
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/2cfad5fc51527a3a561cba05d1a7d708

麻生に残された道は恐らく戦後2度目となる任期満了しかないでしょう。
Posted by ゴルゴ十三 at 2009年06月12日 22:06
結局のところ、アメリカ様に上納することが決定的になったということでしょうかね。財政が厳しいアメリカ様にとっては、最後の資金源でしょうから。

しかしこれほどの売国行為に対して右翼の方たちは何もしないんですね。日本の右翼って、愛国者じゃないというのは、大和魂のなせる技ではなかろうかとw
Posted by ぽんざれす at 2009年06月13日 09:16
元ゴールドマン・サックスCEOポールソンは前財務長官でしたね。
AIG救済も、実態はここの債権を山ほど持ってるGSを助けるためだったんじゃないか,
って話もあります。
そうそう、BRICsとかいう言葉をひねり出して,新興国への投資を煽ったのもここでしたっけ。

Posted by オサーン at 2009年06月13日 14:42
ラジオで聞いた話ですが、西川社長の腹心、横山専務はなぜかいまだに三井住友の社員寮に住んでいるそうです。
Posted by やきとり at 2009年06月13日 20:29
 業界筋ではゴールドマン・サックスが「米国政権インサイダー」というのは公然の「秘密」です。
 サブプライム問題でスタートした今回の不況も、そもその契機はゴールドマン・サックスがサブプライム証券の値下がりを見越した大量の「空売り」を行なった事が、その契機となっています。
 自分で「サブプライム証券」を作って、世界中に売りつけて、稼いだ上に、空売りして値段を引下げて「ボロ儲け」と言われています。
 経営危機も自作自演のニオイが「プンプン」しています。
 で、なかったらこんなに早く「公的資金」の返済はできません。
 日本の政財界のあっちこっちにゴールドマンの息のかかった「エージェント」がいるとの噂があります。
 日本の財産を切り売りして、どぎつく稼いでいるやつらを右翼が全く攻撃しないのは、結局、「根性なし」のオ○マだから??
それもと○マ無しだから????
いや違った・・・・手下だからだ・・・・きっと・・・・・(意味不明)
 鬼畜米英の総本山である米国資本に対する特攻なくしてニポン国はすくわれない。
 右翼の方々の捨て身の戦いを期待する。
(意味不明)・・・・・・
Posted by ミスター第二分類 at 2009年06月15日 09:52
西川続投問題での小泉の脅しはそれはもう度を越えたものだったらしい。
きっこ風に言えばフロッピー麻生に同情したくもなるというか、小泉の政界黒幕的恫喝は麻生の小泉内閣閣僚登用の恩義にまで遡って麻生に踏み絵を踏ませたというから恐ろしい。
ハトポッポ弟はこの小泉の一連の恫喝の模様の機密文書を持っているというから、公の前に晒して欲しいものです。
今までノラリクラリとテメエのスキャンダルをはぐらかし、かわし続け、マスコミを手なずけてきた厚顔無恥のワンフレーズ小泉の悪顔が天下に晒されることで竹中の悪行も引きずり出されると期待する。
Posted by 無産者 at 2009年06月18日 11:28
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