インフルエンザで死者が出るのは当たり前のことであり、今回の豚インフルエンザの死亡率がわざわざ大騒ぎすることではない。
ナイフコレクターの基地外マスゾエが覚えたばかりの「パンデミック」を乱発w 基地外大臣に煽られた豚インフルエンザ騒動。
成田空港はマスクをした日本人が大騒ぎ、世界中のどこを見てもマスクを皆がつけているような空港はないだろう。
まさに右に倣えの自主性がない国民なんだと、あらためて再認識した次第だ。
ところで本日の日刊ゲンダイに原田武夫氏による興味深い記事が掲載されていた。
その記事によれば、
1994年、米空軍大学が作成した「2025年の米空軍」。
それには次のような驚くべき記述が掲載されている。
「2009年、インフルエンザが大流行。中国南部を襲うことで爆発的な拡大を見せ、ついには3000万人もの人が亡くなるであろう」
これから中国で拡大すれば、6年前のSARSの時のように中国株は下落してしまう。実際、SARSで中国株は3ヶ月で15%も下落している。
中国政府がメキシコ人を露骨に差別してまで豚インフルエンザに敏感なのも、そのような事情があるからだ。
他にも「2025年の米空軍」には、恐ろしい予言(?)が書き綴られている。
2010年には「地域紛争が拡大し、対応できなくなった国連が崩壊する」
2012年には「NYのウォール街を謎の高エネルギー電波が襲い、金融を支えるコンピューターシステムが完全にダウンし、パニックになる」のだという。
ターミネーター並みの恐ろしい予言がそこにはあるのだ。
原田武夫氏は「恐ろしい予言」を、こう分析している。
米空軍がこうした予測分析を公表する理由はただひとつ。「言ったとおりになっただろう」と後づけで指摘することで、国民を納得させ、国防予算を増大させることができるからだ。「自らの利益のためならば他人の命であっても使う」…米国勢の本心がここに見え隠れしている。
豚インフルエンザ騒動で大儲けしている奴らが、この世界のどこかにいる。それに踊らされているバカ日本人、これからも騙されるのだろうさw
「悪の帝国アメリカ」ですな。
そうしたことから言えば自分の生活基盤が壊れることによる損失よりも、「アメリカ崩壊」の方を熱望して止まない。です。
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/7edd000d9405857aa2275b0731ff7af8
原文の該当部分が、これです。
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Technology could not solve some old problems, as in 2009, when an influenza pandemic struck in southern China, then rapidly spread worldwide. Three hundred-thirty million people were affected and over thirty million died. No one ever determined if the virus was a natural mutation or bioengineered. Many feared the latter.
http://www.fas.org/spp/military/docops/usaf/2025/af/a-f-5.htm
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