さて貧乏人諸君、どこの肉を食えば、安全なのかというか、安全かもしれないのか? 週刊SPA(1/17号)が各店舗に取材。どの店が米国産牛肉を使用するか答えを出しているぞ。
●まずは、貧乏人の需要が圧倒的に多い牛丼。
牛丼に使用される脇腹肉(ショートプレート)は米国では捨てる場所なので安いのが魅力。また、餌が遺伝子組み換え穀物飼料で育てられた米国産は、牧草のみで育てられたオーストラリア産より柔らかくて脂肪分が多く、貧乏人向けの牛丼には最適のようだ。
吉野家は早期導入決定済み。しかも、米国産表示は一切しない貧乏人を馬鹿にした態度。
松屋は未定。現在の肉は中国産と言うが。
すき家は導入予定一切なし。メニューに原産地表示をしている。
神戸らんぷ亭は導入検討中。メニューには一切原産地表示なし。
●ハンバーガーはミンチ肉を使用するため、米国産のこだわりが少ない。かなり前からほとんどの企業がオーストラリア産を使用している。ただし、これには落とし穴がある。オーストラリアは狂牛病清浄国のため狂牛病検査自体を行っていないのだ。業者が自主的に特定危険部位の除去を行っているのが現状なのである。知らなかったーっ。
マクドナルドはオーストラリアとニュージーランド産を使用。今後とも導入予定はない。店頭メニューには原産国表示はない。
モスバーガーもオーストラリアとニュージーランド産を使用。米国産牛肉は狂牛病以前に「ホルモン剤」使用なので門前払いとなるそうだ。メニューにも記載あり。しかもレジで要望すれば、原産地や成分までも印字してくれる!! おまけに、牛肉の産地を追跡する「トレーサビリティシステム」の導入実験も行っている。GREAT!
ウエンディーズはすき家と同じゼンショーグループ傘下なので導入予定なし。メニューにも原産国が記載されている。
フレッシュネスバーガーは、体に良いイメージが定着されているが、広報の回答は「特に米国産牛肉に危険性があると思わない」という脱力モノ。導入予定はないというが、メニューには原産地の記載なし。似非信頼感急落か?
●ファミレスほか。ステーキや焼肉など精肉には表示義務があるが、ハンバーグなどの加工肉の表示は任意。つまりしなくてよいのだ。今後の焦点は、ソーセージやビーフエキスなど米国産牛由来加工食品の輸入が解禁されるかどうかだ。これが解禁されれば、貧乏人の命綱カップ麺を直撃だ!
すかいらーくは、積極的に導入を予定。貧乏人が蝿のようにたかっている、ガスト、ジョナサン、バーミヤンなどのグループ店舗にも導入されるのだ。ここの最高顧問横川竟氏は日本フードサービス協会会長でもあるのだ。メニューに原産国を表示している。
デニーズは、セブンイレブン、イトーヨーカドーを含むグループ全体で使用しないことを決定している。しかし、メニューには原産国表示なし。怪しい。
ロイヤルホストは、現時点で使用するかどうか未定。安全のためではなく、価格の面で見合わないため、オーストラリア産を使用。
店員の声がウザイ牛角は、導入をいち早く決定済み。
昨年9月、「すき家」「なか卯」で有名なゼンショーが現地調査の結果、米国産牛肉の不使用を決定した。その理由をゼンショー食品安全追求室の平野誠氏はこう語る。
「米国の解体方法を見ると、牛を真っ二つにする『背割り』の段階で特定危険部位の脊髄液が飛び散ってしまい、枝肉にべっとりと付着していました。しかもチェーンソーは使いまわし。これでは一頭でも感染牛が混じっていれば、汚染が拡大する危険性がある。さらに、日本の10倍以上のスピードで解体作業が行われています。これでは、現場が完全除去を守れるのかどうかにも不安が残ります」
これじゃ、エイズ患者が使用したコンドームをたらい回しで使用しているようなもの。
狂牛病の原因とされている、肉骨粉はいまも米帝で使用されており、肉骨粉自体が米国4大食肉加工業者のオイシイ儲けとなっているので禁止される見込みは絶望的だ。
貧乏人諸君! 当分はすき家の牛丼を食うしかないようだ。しかし、雪印食品事件で暴露された食品業界のデタラメな原産地表示が続く限り、信用するのも命がけだと思うが。






>マクドナルドはオーストラリアとニュージーランド産を使用。今後とも導入予定はない。店頭メニューには原産国表示はない。
そうだったのですか!マクドナルドは食用ねずみだとか食用みみずだとか言われていたのは、デマだったのですね。ちゃんと牛の肉を使っていたんだ・・・感心しました。ふいに値上げしたのは、貯蔵していた米帝産肉が枯渇したからなんでしょうなぁ@たぶん
詳しい情報ありがとうございます。
外食は相当に気をつけないと危ないのですね。
とりあえず我が家では国産牛のみ
たまに食べるという対策にしております。
しかし、ゼンショーさんは偉いですね。
見かけたら積極的に利用したいです。
ソースは週刊SPA!ですな。僕も読みました。
>雪印食品事件で暴露された食品業界のデタラメな原産地表示が続く限り、信用するのも命がけだと思うが。
一応僕も食品業界で、どっちかというと肉屋に近いんですがw
ウチもBSE直前まではかなりの量のショープレ使ってました。今はすべて豪州産に切り替えましたが。価格と風評もあり、多分米国産にはすぐ切り替えないでしょうね。
ただ、一応自己弁護させてもらえば、産地偽装は僕の周りではだいぶ少なくなってます。スーパーなどの客筋が、昔に比べたら考えられないくらい原料原産地証明にうるさくて、それを偽装する手間を考えたら、まともなところから仕入れたほうがよっぽど早いので。このご時勢、客を失うような真似はしたくないですからね。
「俺のところを通れば、全部神戸牛だ」
と呵呵大笑していた関西の肉屋さん、元気かなぁ。
小生ほとんど外食しないのであれですが、貧乏人なので国産牛なぞ食わない(食えない)し、というか牛は殆ど食わないので結局「抗生物質ブロイラー」と「水銀魚」食う事に落ち着きそうです。
そうそう、昔はよく猫の死体が冷蔵庫に入っていたなどと、閉店後の美装バイト?が言ってましたね。
ところで、食品業界では「北海道」という言葉に激しく反応するみたいですね。「北海道産」ってのがパッケージに入っていれば売れるそうで、デパ地下では、わざわざ入れるのがお約束だそうですな。
無産階級の俺も、こちらの回転寿司喰うと、北海道のサカナは旨いんだなって実感しましたよ。
食品業界の一人として、一応ツッコミます。
マックのハンバーガーミートを供給するのにねずみとミミズ使うほうが、よっぽどコストかかります。あらぁ都市伝説ですから。ネコも含めてw
およそ「肉」といわれるものの中で、価格が安いのは国産鶏ムネ肉・豪州産F&H(牛一頭からヒレとサーロインあたりを抜いたもん)です。ハンバーガー屋さんが「豪州産牛肉です」と胸を張って言うウラには、価格が爆安なのと、赤身中心な肉質がぴったりはまったという豪州牛肉の背景があります。なお、本家米国のマックでさえ、ハンバーガーミートは豪州からも入れてますかんね。
関東ではマイナーだが、「びっくりド○キー」ってのが、創業当時「ドナルドダック」(ディズニー無許可で使用)という名で店舗展開していたころ。
肉に食用ミミズを混ぜていたんだ。いまより、ずっと旨かったと記憶している。当時、テロ朝のモーニングショーの一コーナーで宮尾すすむの日本の社長ってのがあって、ドンキーの社長がこれからのタンパク源として食用ミミズの養殖を紹介していた。
ミミズバーガー食いたいなっと。
BSE牛肉かどうか私にわかるわけないじゃないですか。みんなが食べるものが非BSE牛肉
です。ぐらいのことは平気でいいそうですね。あの今世紀最大の名言を思い出しました。防衛も貿易もすべてアメリカの国家のためが第一なのですと言うことですから自衛隊も国民の生命もな〜〜んとも思っていない
でしょうね。コケにされてるのが解らない
国民が一番悪い。