2008年12月20日

容疑段階で犯罪者に決め付けるミノ 地に堕ちたのはミノだべw



またもや、警察のでっち上げによる冤罪だぁ。

芸名が全部ひらがなってことで麻生向きの方向w
派遣労働者を自業自得、トヨタにヨイショのミノ。
氏ねばいいのに!

それよりも、ミノのような感情で動く民度の低い国民が参加する裁判員制度が怖いなぁ。
posted by 死ぬのはやつらだ at 20:11| Comment(5) | TrackBack(1) | 犯罪報道と死刑制度・裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近観たロシア映画「12人の怒れる男」はオリジナルを越えようかという素晴しい出来でした。まさに全地球人必見の映画。
それにしてもマスゴミ軽薄文化を象徴するような人物が跋扈するこの現状を憂います。まだしも香具師の出番が少なくなる事が唯一の救いか。
Posted by 亜凡怠夢 at 2008年12月21日 10:00
派遣やりはじめて3ヶ月。
映画を見に行くヒマカネすらありませぬw
Posted by 葦原屋 at 2008年12月21日 13:37
だいぶ以前、ロンドンでテロ事件が起きた際、ブラジル人の男性が、犯人と間違えられて警官に射殺されましたよね。この時、みのもんたは「逃げた方が悪い」なんてホザいていましたな。こんなハレンチな男がお茶の間の支持を集めてしまっている事にぞっとします。

「12人の怒れる男」、評判がいいようですね。ニキータ・ミハルコフは「愛の奴隷」や「オブローモフ」が好きだったので、是非とも観たいです。
Posted by 蒼ざめた鹿 at 2008年12月22日 00:17
「12人の怒れる男」DVDが1月23日に発売されるそうです。レンタル店直行ですね。
Posted by 亜凡怠夢 at 2008年12月22日 17:56
>派遣やりはじめて3ヶ月

俺は派遣に堕ちて3年と11ヶ月です。
Posted by やつらだ@葦原屋 殿 at 2008年12月22日 19:43
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