2005年11月26日

【古事記】 神武天皇のヨメは便所での交わりで誕生した

鈴木邦男さんの『ヤマトタケル』(現代書館)を読んでから、古事記や日本書紀が皇室に関するエロ本だと知り、ヒジョーに興味をもって、読んでいる。

そのなかで、スカトロ・セックスに関する描写があるのだ。


古事記神武天皇段の記述より

『神武天皇の大后(おおきさき)となる ホト(オマンコの意味)タタライススキヒメ は、三島溝咋(みしまのみぞくい)の娘の セヤダタラヒメ を見初めた三輪山の大物主神が、セヤダタラヒメ が大便をしている時に、丹塗矢(にぬりや)と化して屎(くそ)まる溝を流れ下ってきて彼女の陰部(ほと)を突き、交わって生まれた神の御子である』

セヤダタラヒメの父の名や彼女の用便の情景を思えば、廁(かわや)は三島溝の上に構えられていて、彼女はその廁で丹塗矢と化した大物主神と交わったのである。(平林章仁『三輪山の古代史』白水社)

つまりだ、便所でウンコしている女とスカトロ・セックスしたってことだ。

ただ、やんごとなき人を弁護するが、古代では、便所やウンコは汚いもの不浄なものとする考えは一般的ではなかった。便所でのセックスは、この世と神の世をつなぐ儀式みたいなものと考えられていたようだ。

神や死者がいる、あの世に移行するには、日常の規範を否定し、逆転させる破壊行為が必要と考えられていたのかもしれん。

SMプレイにはまっている人たちは、現代の神事を自覚なしに司っているってことなのかもね。




posted by 死ぬのはやつらだ at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | やんごとなき人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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