2008年08月06日

【由利徹】 人間、死ぬまでスケベじゃなきゃだめよ


3:03頃に、赤塚先生を訪ねる由利徹さんの姿が……。
赤塚先生のお母さん、享年57歳……。俺の死んだ母ちゃんと同じだ……。
由利徹先生の名人芸も涙で曇りましたよ。

それにしても、由利徹さんがモテルのはホントウの話。しかも若い子といつも遊んでいたんだよなぁ……。
posted by 死ぬのはやつらだ at 22:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 墓碑銘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は横山やすしと由利徹は僕の心の師匠なんですよ。
亡くなった僕の祖母が下ネタ大嫌いのハズなのに由利徹のギャグだけは死ぬほど大笑いしてたのを今でも思い出します。

「由利さんがモテる」といえばあの人女性はとにかくほめ倒してましたね。エビみたいに腰の曲がったおばあさんに「いやぁ、お若くて元気でいらっしゃる」と言ってるのをテレビで見たことあるんですがあれが皮肉に聞こえないところが由利さんのすばらしいところでしょう。
Posted by fabrice at 2008年08月07日 21:22
あの「縫い物」のギャグを久しぶりに見ました。子供の頃「途中で頭に針を持っていくのはなぜか?」と親戚のお兄さんに訊いたら、あれは髪のアブラをつけて針が滑りやすくするためだよと教えてもらいました。
いまだに納得がイカないのですが(笑)、とにかく由利先生の芸は素晴らしいですな。このビデオの時点では、由利先生の方が全然元気なのが笑えたり悲しかったり...。カックン。
Posted by やきとり at 2008年08月07日 22:46
俺にとっては、下半身の師匠ですw

由利さんは、とにかく褒めることに徹し&相談に乗ってあげる、という出来そうで意外にできないことをマメにしていたそうですよ。
「さっ、休んでいこうか」www
Posted by 死ぬのはやつらだ@fabrice 殿 at 2008年08月07日 22:47
カックンルンバにオシャマンベ。

由利さんのシモネタギャグは赤塚先生の股間にピーンときたんでしょうなw
Posted by 死ぬのはやつらだ@やきとり同志 at 2008年08月07日 23:40
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