1995.12月放送
還暦祝いの次の日、飲みすぎで血を吐いてでも、研ナオコと会っている先生。
スゲー。
ナレーションがタモリってのが皮肉か？？
2008年08月05日
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泡瀬干潟 web署名のご案内
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Weblog: リーフチェッカー’さめ’の日記
Tracked: 2008-08-07 18:40
wiki見たけど、1997年にすでにアル依だったんですね。
前妻は手に負えない夫を、後妻にたくしたのかなぁ。
複雑な感じです。
2002年からは意識不明…。良く70代まで生きたものだ、とも思います。
妻が二人とも先になくなったのが、なんだか不思議です。
動画を見てしんみりしてしまいました。よくぞここまで、撮ったものです。
それがアル中であんな顔に……。
入院費用は、年間３０００万円だったそうですよ!!
はじめて書き込みさせていただきます。
ちょちょんまげと申します。
赤塚さんの漫画とアニメをさんざん読んで、見て育った世代の一人です。
以下、お記事と関連のないコメントを失礼いたします。
某所での書き込みを拝見いたしまして、もしかしたら小生に声をかけていただいたのかと勝手に解釈して、
おそるおそるお邪魔しております。
もし、私のとんでもない勘違い/思い込みに過ぎないのでしたら、批判、嘲笑、罵倒、なんでもなさってください。
甘受いたします。
私の記事につき、こちらにＴＢをしなかったことにつき、実はいいやり方ではなかったと反省しています。
自分のブログに書きましたが、「どうせわかるだろう」という考えでおりました。
しかしながら、いまふりかえればフェアではなかったと感じています。
お詫びする気はありませんが、自分ではあまりよくなかった、と思っています。
正直、死ぬのはやつらださんの言論スタイルは私の好みではありませんし、
私から見て明らかに「不用意」に思える発言、行動について認めるつもりもありません。
が、私が死ぬのはやつらださんがお持ちのご意見や、感慨等々につき、同意なり、共有できると思う、ところも多いです。
私も週刊金曜日取ってますし。（でも９１１陰謀論以来、止めようかなと、悩んでます）
例えば、理想を追い、迷走し、疲れ果て、愚かな行為に散っていった赤軍に対する（絶対にしてはならない、
あってはならない愚かなことをしてしまったとは言え）複雑な思いなどは、私も持っています。
何が言いたいかと言うと、私は「一見不用意に見える言論（ギリギリのところ）で勝負」しようとしている
（と、私が思い込んでいる）死ぬのはやつらださんのスタイルが、たまにギリギリの線を越えてしまうことがあることを惜しむ、
ということです。
余計なお世話は承知です。
また、完全にトンチンカンなのかも知れません。
その際には、どうか批判、嘲笑、罵倒、お好きになさってください。
それで、どなたかが批判するようだったら、私は（それについては）擁護にまわります。
俺に対して謝罪などしなくてよいですよ。
お互いに、某女性？を巡ってのケンカに関わっておりますが、それはそれ、これはこれで良いのじゃないでしょうか。
共感できるところは共感し、納得いかないことは罵倒する。
それでいいじゃありませんか。
長文失礼いたしました。
＞共感できるところは共感し、納得いかないことは罵倒する。
了解です。私もそれが健全だと思います。