2008年07月27日

連合赤軍・青春群像劇『レッド 1969〜1972』 実名変換表 

red02.jpg

山本直樹氏による待望の第2巻が発売された。

この巻では、赤軍派による資金調達のМ作戦、その一方で札幌に潜伏する革命左派の悲惨な毎日が描かれる。そして植垣さんの恋愛も…。

漫画『レッド』は、登場人物が実名でないので、読んでいる途中で、「アレ、この人は誰だっけ」ということが多々ある。
それで、名前の変換表を作成してみた。読む際にお役に立てば幸いです。



赤軍派サイド

北 →森恒夫   拘置所で首吊り自殺。

岩木→植垣康博  静岡でスナック経営。

志賀→坂東國男  レバノンに逃亡後行方不明。

月山→玉振佐代子 都内で逮捕される。

DSCF0829.JPG

革命左派サイド

赤城→永田洋子  坂口と結婚 死刑確定囚。

谷川→坂口 弘  死刑確定囚。

吾妻→吉野雅邦  無期懲役囚。

宮浦→金子みちよ M吉野の子を妊娠したまま群馬県の山中で死亡

筑波→川島 豪  永田を強姦した革命左派のリーダー。

赤石→柴野春彦  @警官に射殺される。

岩湧→河北三男  革命左派幹部。武装闘争を批判し離党。

安達→寺岡恒一
  I群馬県山中で死亡
posted by 死ぬのはやつらだ at 02:33| Comment(6) | TrackBack(0) | ガンバレ左翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
1巻目の35ページで、植垣氏(岩木)にバリ封解除を提案している弘前大文学部の学生リーダーが、若き日の安彦良和氏だということですが。
2巻末で、押井守氏と山本直樹の対談がありますが、あの中で青山学院高校の運動が強かった、という話が出てきますけれど、都立青山高校と混同しているんじゃないかしら?誰か青山学院高校生の運動の当時の事情を知っている方いませんか?
Posted by natunohi69 at 2008年07月27日 16:08
おお、これは便利です。さっそくメモってもう一度読み返してみます。私も名前が分らなくなって、途中からテキトーに読み飛ばしてしまったもので...(笑)。

ところで「月山」は『兵士たちの連合赤軍』の「有馬」のことだと思うのですが、マンガのような濃厚なシーンはさすがに無かったです。
Posted by やきとり at 2008年07月27日 20:20
>若き日の安彦良和氏だということですが。
その通りです。植垣さんに「やきとり」氏が尋ねたところ、認めていただきました。
安彦氏は植垣さんとの関係をこれっぽちも吐露していませんがね。ちと気にいらねぇな。

Posted by 死ぬのはやつらだ@natunohi69 殿 at 2008年07月27日 22:38
>「月山」は『兵士たちの連合赤軍』の「有馬」のこと

そうですね。さすがに植垣さんも考慮して書いたのでしょう。
安彦氏の件と同様です。
Posted by 死ぬのはやつらだ@やきとり殿 at 2008年07月27日 22:40
>その通りです。植垣さんに「やきとり」氏が尋ねたところ、認めていただきました。

死ぬのはやつらだ様、いつも丁寧なレスありがとうございます。
ところで、レッド2巻の15話に昔懐かし、ヨコハマのBUND HOTELが出てきますね。あそこのシェル・ガーデン一度行ってみたかっけれどついに行けませんでした。でも追われ追われてBUND HOTELって、まるで裕次郎の出てくる日活映画ですね。16話の頭、「月山」のバックに書いてある映画館は「濱マイク」シリーズで有名になった「横浜日劇」でしょうか?
Posted by natunohi69 at 2008年07月28日 11:30
俺は、元町にまだ行ってないんですよ。オンナでもいればねぇw

ところで、BUND HOTELですが、数年前にドンキホーテに変わってしまったらしですorz

16話の頭は「横浜日劇」だと思います。

俺にとって嬉しいのは、12話の巻頭。地元老舗のデパート丸井今井が出ていますね。手前には丸善の看板も見えます。
南1丁目通りを西側方面から見た風景です。
丸井は、クレジットの丸井とは関係ありません。
札幌の古い人間は、「丸井さん」と、さんづけで呼んでいます。

Posted by 死ぬのはやつらだ@natunohi69 殿 at 2008年07月28日 22:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。