2004年06月29日

北海道警察幹部を逮捕せよ!

『警察幹部を逮捕せよ』泥沼の裏金作り

大谷昭宏+宮崎 学+高田昌幸+佐藤 一 編著

旬報社 発行

四六判 並製 180頁
定価(1,500円+税)
発行日 2004年6月30日


奇跡の本だ『必ず』買うように。なんせ北海道新聞社(道新)の記者が共著となっているのだから。日本にはご承知のとおり、悪名高い『記者クラブ』制度がある。当然ながら『道警記者クラブ』に所属していないと事件があっても情報を教えてもらえないのが実態。つまりマスゴミは記者クラブ制度がある限り、警察の闇に踏み込んだ記事は書けないのである。しかし道新は違った。道警の裏金事件が発覚してから600を越す関係記事を書きまくっているのだ。会社のサイトで特集コーナーを作っているぐらい徹底している。以前は嫌っていた新聞だが、見直した!スバラシイ!

http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/housyouhi/document/

実際道新の取材班は、道警幹部より

『道警ばかり叩いていると、社会面が書けなくなるぞ』
『事件ネタは一切、北海道新聞には教えない』などと恐喝まがいの脅しをかけられている。

道新が熱い思いで追求している理由は、高知新聞社との出会いがきっかけだった。道新の編集局報道本部の高田次長は青森で開催された「マスコミ倫理懇談会」で高知新聞の編集幹部に会った。彼は高田さんにこう熱く語ったという。

「権力のスキャンダルは、権力腐敗の証拠だ。それなのに、新聞はそれを暴く力を失った。権力に寄り添って記事を書き続けるうち、スキャンダル報道は雑誌の専売特許になってきたし、情報公開制度を駆使した市民オンブズマン組織の『取材力』にも遅れを取り始めた」

「権力監視の機能と力を失ったら。、新聞はこの先、何を書くのか。組織腐敗を知りながら、なにも追及しないのであれば、報道機関も腐敗に手を貸したことになる」

「情報公開の流れは速い。われわれが追求しなければ、権力監視の役割はオンブズマンや志ある市民の手に完全に移ってしまい、新聞は単なる情報誌になってしまう」

「新聞記者の看板を背負って情報を入手したならば、その瞬間から情報は市民・読者のものだ。われわれは、市民と権力のどちらを向いて仕事をしているのか。市民の方を向いていると言うのならば、やるべきことは実にはっきりしているのではないか」

まだまだマスゴミにも志を捨てていない『記者』がいることに、少しの安堵を覚えた。彼らを支援する意味において、是非買って欲しい入魂の一冊。
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posted by 死ぬのはやつらだ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 警察・検察 日本最大の犯罪集団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月12日

THE GOLDEN CUPSの秘密

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GS(グループサウンズ)と聴いて思い浮かべる印象は世代によってマチマチだろう。たぶん多くの人達にとって「ロック風味の情けない歌謡曲」「キッチュ」というイメージなのではないだろうか?でも『ゴールデンカップス』は違う。めちゃくちゃにカッコイイのである。『長い髪の少女』しか知らない方、だまされたと思って聴いて欲しい。

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ラベル:THE GOLDEN CUPS GS
posted by 死ぬのはやつらだ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽専科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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